高温高圧法による新規水素化物探索の最近の成果

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 高温高圧法による新規水素化物探索の最近の成果
• Author/Editor: 齋藤, 寛之; 森本, 勝太; 谷上, 真惟; 談儀, 和祐; 村上, 心; 高木, 成幸; 佐藤, 豊人; 飯島, 祐樹; 綿貫, 徹; 折茂, 慎一; 齋藤 寛之; 森本 勝太; 谷上 真惟; 談儀 和祐; 村上 心
• Author Heading: 齋藤, 寛之; 森本, 勝太; 谷上, 真惟; 談儀, 和祐; 村上, 心; 高木, 成幸; 佐藤, 豊人; 飯島, 祐樹; 綿貫, 徹; 折茂, 慎一; 齋藤 寛之; 森本 勝太; 谷上 真惟; 談儀 和祐; 村上 心
• Publication Date: 2017-11-16
• Publication Date (W3CDTF): 2017-11-16
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 「水素化物に関わる次世代学術・応用展開研究会」 第4回研究会
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: 水素の化学ポテンシャルが急増する1 GPa以上の高圧下では、金属と水素の反応性が高まり、新規水素化反応が実現しやすくなることが期待できる。放射光その場観察技術を組み合わせると、高温高圧下の試料の構造情報をほぼリアルタイムで得ることができるため、水素化反応を効率的に探索することが可能となる。理論計算に...