乳酸脱水素酵素ウイルスエンベロープ蛋白の哺乳動物細胞における発現

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 乳酸脱水素酵素ウイルスエンベロープ蛋白の哺乳動物細胞における発現
• Author/Editor: 重茂, 浩美; 重茂, 克彦; 阪口, 雅弘; 亀岡, 洋祐; 光本, 明美; 鈴木, みゆき; 松下, 悟; 稲田, 敏樹; 重茂 浩美; 光本 明美; 鈴木 みゆき; 松下 悟
• Author Heading: 重茂, 浩美; 重茂, 克彦; 阪口, 雅弘; 亀岡, 洋祐; 光本, 明美; 鈴木, みゆき; 松下, 悟; 稲田, 敏樹; 重茂 浩美; 光本 明美; 鈴木 みゆき; 松下 悟
• Publication Date: 2000-12-16
• Publication Date (W3CDTF): 2000-12-16
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 第23回日本分子生物学会年会
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: マウスを宿主とする乳酸脱水素酵素ウイルスは、血中で抗体とウイルスが感染性のある複合体を形成し生涯持続感染を起こす特異的な感染様式を有する。抗体に対するウイルスのエスケープ機構を検討する上で、中和エピトープを有するウイルスエンベロープ蛋白の存在様式を解明することは重要である。我々はエンベロープ糖蛋白V...