γ線によるラット乳がん誘発の線量効果に対する発がん化学物質の複合作用

• Material Type: 文書・図像類
• Title: γ線によるラット乳がん誘発の線量効果に対する発がん化学物質の複合作用
• Author/Editor: 西村, まゆみ; 今岡, 達彦; 大町, 康; 太田原, 雅美; 西村, 由希子; 長田, 春美; 柿沼, 志津子; 島田, 義也; 西村 まゆみ; 今岡 達彦; 大町 康; 太田原 雅美; 西村 由希子; 長田 春美; 柿沼 志津子; 島田 義也
• Author Heading: 西村, まゆみ; 今岡, 達彦; 大町, 康; 太田原, 雅美; 西村, 由希子; 長田, 春美; 柿沼, 志津子; 島田, 義也; 西村 まゆみ; 今岡 達彦; 大町 康; 太田原 雅美; 西村 由希子; 長田 春美; 柿沼 志津子; 島田 義也
• Publication Date: 2004-11-27
• Publication Date (W3CDTF): 2004-11-27
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 日本放射線影響学会第４７回大会
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: 目的：乳がんは、放射線被ばく後にリスクの高まるがんのひとつである。近年の生活環境の変化が日本女性の乳がん増加の一因とされているように、乳がんの発症は放射線以外の環境要因に著しく左右される。放射線による乳がんリスクの環境要因による変化を解析するため、我々は複合発がん実験を実施した。 方法：7週齢Spr...