注意ネットワークに対する咀嚼の効果

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 注意ネットワークに対する咀嚼の効果
• Author/Editor: 黒岩, 大悟; 平野, 好幸; 小畠, 隆行; 野中, 博意; 橘, 篤導; 池平, 博夫; その他; 黒岩 大悟; 平野 好幸; 小畠 隆行; 野中 博意; 橘 篤導; 池平 博夫
• Author Heading: 黒岩, 大悟; 平野, 好幸; 小畠, 隆行; 野中, 博意; 橘, 篤導; 池平, 博夫; その他; 黒岩 大悟; 平野 好幸; 小畠 隆行; 野中 博意; 橘 篤導; 池平 博夫
• Publication Date: 2007-09-29
• Publication Date (W3CDTF): 2007-09-29
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 第35回日本磁気共鳴医学会大会
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: 【目的】近年，咀嚼が注意と認知に対して持続あるいは増強効果があると報告されている．われわれは，咀嚼がワーキングメモリーの働きを回復あるいは促進する可能性があることを報告した．しかし，これらの現象のもととなるメカニズムは解明されていない．そこでわれわれは，3 つの注意ネットワーク（alerting，o...