マウス胎児期における放射線影響の修飾：ＩＩＩ．体内高線量被ばく（6.5Ｇｙ）後、オルトバナジン酸ナトリウムとカスペース阻害剤併用による新生仔死亡の軽減

• Material Type: 文書・図像類
• Title: マウス胎児期における放射線影響の修飾：ＩＩＩ．体内高線量被ばく（6.5Ｇｙ）後、オルトバナジン酸ナトリウムとカスペース阻害剤併用による新生仔死亡の軽減
• Author/Editor: 田中, 薫; 王, 冰; 古橋, 舞子; 村上, 正弘; 尚, 奕; 藤田, 和子; 大山, ハルミ; 早田, 勇; 田中 薫; 王 冰; 古橋 舞子; 村上 正弘; 尚 奕; 藤田 和子; 大山 ハルミ; 早田 勇
• Author Heading: 田中, 薫; 王, 冰; 古橋, 舞子; 村上, 正弘; 尚, 奕; 藤田, 和子; 大山, ハルミ; 早田, 勇; 田中 薫; 王 冰; 古橋 舞子; 村上 正弘; 尚 奕; 藤田 和子; 大山 ハルミ; 早田 勇
• Publication Date: 2007-11-17
• Publication Date (W3CDTF): 2007-11-17
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 日本放射線影響学会 第50回大会
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: mitigatorは、事故によって放射線にさらされた後、明らかな生物学的結果が出てしまう前に与えると有効であるものをいう。新たなmitigatorの研究は、より効果的で安全な臨床治療法を開発するためだけでなく、被爆者の予後の改善に有用である。一方、生まれる直前に子宮内高線量被ばく（6.5Gy)を受け...