覚醒アカゲザルを用いたポジトロンCT(PET）によるコカイン静脈内自己投与課題時の脳活動

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 覚醒アカゲザルを用いたポジトロンCT(PET）によるコカイン静脈内自己投与課題時の脳活動
• Author/Editor: 大林, 茂; 永井, 裕司; 安東, 潔; 山本, 憲司; 南本, 敬史; 大西, 新; 須原, 哲也; 大林 茂; 永井 裕司; 安東 潔; 山本 憲司; 南本 敬史; 大西 新; 須原 哲也
• Author Heading: 大林, 茂; 永井, 裕司; 安東, 潔; 山本, 憲司; 南本, 敬史; 大西, 新; 須原, 哲也; 大林 茂; 永井 裕司; 安東 潔; 山本 憲司; 南本 敬史; 大西 新; 須原 哲也
• Publication Date: 2008-10-03
• Publication Date (W3CDTF): 2008-10-03
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 第18回日本臨床精神神経薬理学会第38回日本神経精神薬理学会合同年会
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: 薬物依存の本体は精神依存（薬物を摂取したいという強迫的な欲求）にあるといわれる。しかし、精神依存に関わる神経ネットワークの全貌はまだ明らかではない。精神依存が脳内の「どこ」で「どのよう」にして発現するかを把握することが今後薬物依存を動物に再現できる点で極めて有用である。サル類を用いた薬物静脈内自己投...