重粒子線−樹状細胞併用療法による転移制御の検討

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 重粒子線−樹状細胞併用療法による転移制御の検討
• Author/Editor: 下川, 卓志; 藤田, 英俊; 安藤, 謙; 佐藤, 克俊; 鶴岡, 千鶴; 中村, 悦子; 中渡, 美也子; 今井, 高志; 下川 卓志; 藤田 英俊; 安藤 謙; 佐藤 克俊; 鶴岡 千鶴; 中村 悦子; 中渡 美也子; 今井 高志
• Author Heading: 下川, 卓志; 藤田, 英俊; 安藤, 謙; 佐藤, 克俊; 鶴岡, 千鶴; 中村, 悦子; 中渡, 美也子; 今井, 高志; 下川 卓志; 藤田 英俊; 安藤 謙; 佐藤 克俊; 鶴岡 千鶴; 中村 悦子; 中渡 美也子; 今井 高志
• Publication Date: 2013-02-07
• Publication Date (W3CDTF): 2013-02-07
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 平成24年度個体レベルでのがん研究支援活動ワークショップ
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: がんの治療として外科手術が第一選択ではあるが、手術非適応例や手術拒否例には放射線療法は一般的に用いられている。その中で，粒子線はがん病巣のみを集中的に治療し、副作用を軽減するできるため現在期待されている。さらに、炭素などの重粒子を用いた治療法は、その物理・生物学的特性から従来の放射線治療に抵抗性の腫...