18F-エピフルオロヒドリンを用いるアニリン誘導体のN-フルオロアルキル化反応

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 18F-エピフルオロヒドリンを用いるアニリン誘導体のN-フルオロアルキル化反応
• Author/Editor: 藤永, 雅之; 大久保, 崇之; 熊田, 勝志; 森, 若菜; 張, 明栄; 藤永 雅之; 大久保 崇之; 熊田 勝志; 森 若菜; 張 明栄
• Author Heading: 藤永, 雅之; 大久保, 崇之; 熊田, 勝志; 森, 若菜; 張, 明栄; 藤永 雅之; 大久保 崇之; 熊田 勝志; 森 若菜; 張 明栄
• Publication Date: 2018-11-15
• Publication Date (W3CDTF): 2018-11-15
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 第58回日本核医学会学術総会口頭発表のため
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: 18F-フルオロアルキル化反応は標的分子へ容易に18Fを導入することができる有用な反応である。最近、我々は18F-フルオロアルキル化剤として18F-エピフルオロヒドリン(18F-EFH)を用いることで、様々なフェノール誘導体への(3-18F-フルオロ-2-ヒドロキシ)プロピル基導入に成功している。本...