組織修復時に誘発されるテネイシンCを標的とした治療法の可能性

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 組織修復時に誘発されるテネイシンCを標的とした治療法の可能性
• Author/Editor: 辻, 厚至; 須尭, 綾; 須藤, 仁美; 東, 達也; Atsushi, Tsuji; Aya, Sugyo; Hitomi, Sudo; Tatsuya, Higashi
• Author Heading: 辻, 厚至; 須尭, 綾; 須藤, 仁美; 東, 達也; Atsushi, Tsuji; Aya, Sugyo; Hitomi, Sudo; Tatsuya, Higashi
• Publication Date: 2021-09-11
• Publication Date (W3CDTF): 2021-09-11
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 第16回小動物インビボイメージング研究会
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: [目的]がんの初期治療によって誘発される組織修復過程では、テネイシンC (TNC)が誘導される。誘導されたTNCを標的とすることで、修復反応が起こっている場所に、薬剤を集中的に運搬できるかどうかを検証した。[方法]In-111標識抗TNC抗体3種類及びcontrol抗体を、放射線照射(30Gy)また...