重粒子線治療における線量分布法を用いたGSA肝予備能予測法の検討

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 重粒子線治療における線量分布法を用いたGSA肝予備能予測法の検討
• Author/Editor: 山崎, 香奈; 西井, 龍一; 牧島, 弘和; 金子, 崇; 水谷, 陽一; 寺田, 珠沙; 磯部, 喜治; 田村, 謙太郎; 東, 達也; Kana, Yamazaki; Ryuichi, Nishii; Hirokazu, Makishima; Takashi, Kaneko; Yoshiharu, Isobe; Kentaro, Tamura; Tatsuya, Higashi
• Author Heading: 山崎, 香奈; 西井, 龍一; 牧島, 弘和; 金子, 崇; 水谷, 陽一; 寺田, 珠沙; 磯部, 喜治; 田村, 謙太郎; 東, 達也; Kana, Yamazaki; Ryuichi, Nishii; Hirokazu, Makishima; Takashi, Kaneko; Yoshiharu, Isobe; Kentaro, Tamura; Tatsuya, Higashi
• Publication Date: 2021-11-04
• Publication Date (W3CDTF): 2021-11-04
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 第61回日本核医学会総会参加(発表あり)
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: 【目的】肝腫瘍重粒子線治療前のGSA SPECTから求める治療後肝予備能の簡便な予測法と、線量分布を用いた予測法を比較することが目的である。 【方法】治療前と治療3か月後にGSA SPECTを行った48名が対象。99mTc-GSA静注後ダイナミック像より肝予備能指標GSA-Rmaxを求めた。簡便法で...