研究留学生にみられる日本語発話能力の変化と日本語使用環境に関する基礎的研究

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 研究留学生にみられる日本語発話能力の変化と日本語使用環境に関する基礎的研究
• Author/Editor: 尾崎, 明人; 村上, 京子; 鹿島, 央; 神田, 紀子
• Author Heading: 尾崎, 明人; 村上, 京子; 鹿島, 央; 神田, 紀子
• Publication Date: 1998-03
• Publication Date (W3CDTF): 1998-03
• Text Language Code: jpn
• Subject Heading: CHILDES; 発話資料の収集; 発話資料のデ-タベ-ス化; 言語習得の縦断研究; 研究留学生; 第二言語としての日本語習得研究; 日本語発話能力; Japanese oral proficiency; 発話資料の文字化; Acquisition study on Japanese as a second language; Spoken language data-base; アンケ-ト・面接調査の分析; Longitudinal study on lnguage acquisition
• Target Audience: 一般
• Note (General): 科学研究費補助金 研究種目:基盤研究(B)(2) 課題番号:07458049 研究代表者:尾崎 明人 研究期間:1995-1997年度
• Format (IMT): application/pdf
• Source: 07458049.pdf （fulltext）; https://nagoya.repo.nii.ac.jp/record/11177/files/07458049.pdf
• Access Restrictions: インターネット公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 名古屋大学 : 名古屋大学学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: 1.研究目的本研究の目的は、日本語予備教育を終了し大学院へ進学した国費研究留学生のその後の日本語発話能力の変化を追跡調査し、その変化と日本語学習・日本語使用の実態とのかかわりを明らかにしようとするものである。 2.研究内容本研究では、発話能力の変化を調べるために3カ月に一度被験者と面談し、(1)日本...