生物圏環境学1

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 生物圏環境学1
• Author/Editor: 小谷, 亜由美; 太田, 岳史
• Author Heading: 小谷, 亜由美; 太田, 岳史
• Publication, Distribution, etc.: 名古屋大学オープンコースウェア委員会
• Publication Date: 2009-05-19
• Publication Date (W3CDTF): 2009-05-19
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 講義資料
• Format (IMT): application/pdf
• Source: lect.pdf （fulltext）; https://nagoya.repo.nii.ac.jp/record/13250/files/lect.pdf
• Access Restrictions: インターネット公開
• Rights (production): 本資料は、名古屋大学の教員小谷亜由美, 太田岳史によって作成され、名大の授業Webサイトに掲載された「生物圏環境学1(2010)」から講義資料のみを登録したものです。 Copyright(C)2010 小谷亜由美, 太田岳史
• Is Version Of (URI): URI; https://ocw.nagoya-u.jp/courses/0150-生物圏環境学1-2011/
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 名古屋大学 : 名古屋大学学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: 生物圏は周辺環境から一方的に影響を受けているだけでなく，生物圏の存在が周辺環境へも影響を与え，現在の生物圏が形成されていると考えられる．本講義では，生物圏が存在する地球の概要をまず理解し，水・エネルギー循環の視点から生物圏と環境の相互作用を学ぶ．特に，本講義では水・エネルギー循環の物理的特徴のみでな...