乳児の突然死予防に資するベイズ理論に基づいた疾病発症予測モデルの構築

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 乳児の突然死予防に資するベイズ理論に基づいた疾病発症予測モデルの構築
• Author/Editor: 小谷, 泰一; 玉木, 敬二; 宮尾, 昌; 真鍋, 翔
• Author Heading: 小谷, 泰一 コタニ, ヒロカズ; 玉木, 敬二 タマキ, ケイジ; 宮尾, 昌 ミヤオ, マサシ; 真鍋, 翔 マナベ, ショウ
• Publication, Distribution, etc.: 三重大学
• Publication Date: 2021-05-03
• Publication Date (W3CDTF): 2021-05-03
• Alternative Title: Bayesian theory-based preventive prediction for Sudden Unexpected Infant Death
• Text Language Code: jpn
• Subject Heading: 乳児突然死; 予防法の確立; 診断補助モデル; 発症予測モデル; ベイジアンネットワーク
• Target Audience: 一般
• Note (General): application/pdf; 2018年度～2020年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書; 18K10124
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 三重大学 : 三重大学学術機関リポジトリ研究成果コレクション

• Summary, etc.: 乳幼児突然死症候群は新生児以外の乳児死亡原因で最も多い疾患である。しかし、その診断は困難で発症を早期に予測できない。そこで本研究では乳児突然死の診断補助モデルと発症予測モデルの構築を目指した。まず仮のモデルをモデル構築支援ソフトに当施設乳児解剖例及び各種統計上の対照群を入力することで構築させ、その後...