温度を考慮するアーキテクチャの検討のための物理レジスタアクセス頻度の特徴調査

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 温度を考慮するアーキテクチャの検討のための物理レジスタアクセス頻度の特徴調査
• Author/Editor: 佐藤, 寿倫; 国武, 勇次; 千代延, 昭宏
• Author Heading: 佐藤, 寿倫; 国武, 勇次; 千代延, 昭宏
• Publication, Distribution, etc.: 情報処理学会
• Publication Date: 2006-06
• Publication Date (W3CDTF): 2006-06
• Alternative Title: Physical Register Access Analysis for Temperature-Aware Architecture
• Periodical title: 研究報告ARC
• No. or year of volume/issue: 2006 62
• Volume: 2006
• Issue: 62
• Pages: 37-42
• Text Language Code: jpn
• Subject Heading: レジスタファイル; レジスタリネーミング; 消費電力; ホットスポット; 熱設計; Register files; register renaming; power consumption; hot spots; thermal design
• Target Audience: 一般
• Access Restrictions: インターネット公開
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• Related Material: 研究報告ARC || 2006(62) || p37-42; SIG Technical Report (ARC) || 2006(62) || p37-42; http://www.c.csce.kyushu-u.ac.jp/SOC/index_j.html; http://www.ipsj.or.jp/
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 九州大学 : 九州大学学術情報リポジトリ

• Summary, etc.: 動作周波数上昇と集積度向上の恩恵によってマイクロプロセッサは性能向上を図ってきたが,近年消費電力の増加とその過密化による温度上昇が大きな問題となっている.本研究ではレジスタアクセスによる温度の上昇に着目している.特定のレジスタやレジスタバンクへの集中的なアクセスは,著しい発熱を伴うからである.以前の...