核融合研究開発の余録

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 核融合研究開発の余録
• Author/Editor: 山本 賢三; 小泉 興一
• Author Heading: 山本 賢三; 小泉 興一
• Publication Date: 2002-09
• Publication Date (W3CDTF): 2002-09
• Alternative Title: Additional gleaning of fusion energy development
• Periodical title: JAERI-Review 2002-023
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 本報告書は、核融合研究の黎明期から現在のトカマク型実験炉ITER計画に至るまでの我が国の研究開発の経緯を、当時の内外の情況,取り決めの経緯,討議の詳細を中心にまとめたものである。日本の核融合研究の歩みを歴史的観点からまとめた資料として前著「核融合の40年; 日本が進めた巨大科学」(1997年ERC出版)があるが、同書は研究開発の経緯の大量の資料を簡略にまとめたものであったため随所に説明の不足した部分があった。このため本報告書では前著を補足する目的でそれらのなかで幾つかの点を選んで資料を抜粋し、補足説明と所見を加えた。
• Source: /JAERI-Review-2002-023.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JAERI-Review-2002-023.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: 本報告書は、核融合研究の黎明期から現在のトカマク型実験炉ITER計画に至るまでの我が国の研究開発の経緯を、当時の内外の情況,取り決めの経緯,討議の詳細を中心にまとめたものである。日本の核融合研究の歩みを歴史的観点からまとめた資料として前著「核融合の40年; 日本が進めた巨大科学」(1997年ERC出...