ふげん廃止措置技術専門委員会 第4回委員会資料集

• Material Type: 文書・図像類
• Title: ふげん廃止措置技術専門委員会 第4回委員会資料集
• Author/Editor: 清田 史功; 東浦 則和; 松井 祐二; 川越 慎司
• Author Heading: 清田 史功; 東浦 則和; 松井 祐二; 川越 慎司
• Publication Date: 2001-11
• Publication Date (W3CDTF): 2001-11
• Alternative Title: None
• Periodical title: JNC TN3410 2001-006
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 新型転換炉ふげん発電所は核燃料サイクル開発機構法にもとづき、平成15年度までに運転を停止することになっており、現在、廃止にともなう措置に関する技術の開発及びこれに必要な研究(以下「廃止措置技術開発」という)を実施している。この廃止措置技術開発を計画・実施するにあたり、「ふげん」を国内外に開かれた技術開発の場として十分に活用するとともに、当該技術開発で得られる成果を有効に活用することを目的として、サイクル機構外の有識者で構成される「ふげん廃止措置技術専門委員会」を平成11年12月に設置し、平成11年12月14日に第1回委員会が開催された。平成13年度も引き続き設置され、平成13年8月29日に第4回委員会が開催された。本書は、第4回ふげん廃止措置技術専門委員会において配布された資料集であり、「ふげん」廃止措置の準備状況、廃樹脂減容安定化処理装置の検討状況、トリチウム除染基礎試験の結果、運転廃棄物の放射能調査についてまとめたものである。; None
• Source: /JNC-TN3410-2001-006.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JNC-TN3410-2001-006.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: 新型転換炉ふげん発電所は核燃料サイクル開発機構法にもとづき、平成15年度までに運転を停止することになっており、現在、廃止にともなう措置に関する技術の開発及びこれに必要な研究(以下「廃止措置技術開発」という)を実施している。この廃止措置技術開発を計画・実施するにあたり、「ふげん」を国内外に開かれた技術...