博士研究員による平成12年度研究概要報告

• Material Type: 規格・テクニカルリポート類
• Title: 博士研究員による平成12年度研究概要報告
• Author/Editor: 技術協力課
• Author Heading: 技術協力課
• Publication Date: 2001-07
• Publication Date (W3CDTF): 2001-07
• Alternative Title: None
• Periodical title: JNC TN1400 2001-011
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 出版タイプ： NA; 機構は、博士の学位をもった若手研究者に研究環境を提供し、人材育成を図るため、平成9年度から博士研究員制度を導入し、平成12年度で4年目を迎えた。同制度は、機構の先導的、基礎・基盤的な研究業務に関連して、独創性に富んだ若手研究者が2$\sim$3年間の期間に機構の承認した自らの研究テーマを自主的に遂行し、研究者としての業績を得るとともに、機構の研究業務を効率的に推進することを目的としている。本報告書は、平成12年度に実施した博士研究員による16件の研究テーマの実施結果についてその概要をまとめたものである。なお、16件の研究テーマのうち、6件の研究テーマが平成12年度で終了した。
• Source: /JNC-TN1400-2001-011.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JNC-TN1400-2001-011.pdf
• Access Restrictions: インターネット公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: 機構は、博士の学位をもった若手研究者に研究環境を提供し、人材育成を図るため、平成9年度から博士研究員制度を導入し、平成12年度で4年目を迎えた。同制度は、機構の先導的、基礎・基盤的な研究業務に関連して、独創性に富んだ若手研究者が2$\sim$3年間の期間に機構の承認した自らの研究テーマを自主的に遂行...