平成11年度安全研究成果発表会(核燃料サイクル分野-状況とりまとめ-)

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 平成11年度安全研究成果発表会(核燃料サイクル分野-状況とりまとめ-)
• Author/Editor: 岡 努; 谷川 務; 古徳 亜紀
• Author Heading: 岡 努; 谷川 務; 古徳 亜紀
• Publication Date: 2000-03
• Publication Date (W3CDTF): 2000-03
• Alternative Title: None
• Periodical title: JNC TN8200 2000-009
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 平成12年2月9日、核燃料施設、環境放射能及び廃棄物処分を対象とした平成11年度安全研究成果発表会を核燃料サイクル開発機構(以下「サイクル機構」という。)アトムワールド(東海事業所)で開催した。核燃料サイクル分野の安全研究成果発表会は、平成元年以降開催され、今回は平成8年度開催の第8回以来3年ぶりの開催となり第9回にあたる。本発表会は従来、職員相互の意見交換の場として、社内の発表会として開催されたが、平成8年より公開の発表会とし、社外(科技庁、大学、原研、電力、メーカ)からも多数の方々の参加をいただき、学識経験者等のご意見、ご要望を広く拝聴する方式で開催することとした。本発表会の発表課題は、サイクル機構が「安全研究基本計画」に基づいて実施している核燃料施設、環境放射能、廃棄物処分及び確率論的安全評価(核燃料施設に係るもの)分野の安全研究課題(全41課題)の中から、選定された14課題である。平成10年度の成果について各課題の発表を行った。本資料は、今後の安全研究の推進・評価に資するため、各発表における質疑応答、総括コメント等についてとりまとめたものである。なお、発表会で使用したOHP等はJNCTW14032000-001「平成11年度安全研究成果発表会資料(核燃料サイクル分野)」で取りまとめている。また、サイクル機構が実施している核燃料サイクル分野の安全研究の成果をJNCTN14002000-001「安全研究成果の概要(平成10年度-核燃料サイクル分野)」でとりまとめている。; None
• Source: /JNC-TN8200-2000-009.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JNC-TN8200-2000-009.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: 平成12年2月9日、核燃料施設、環境放射能及び廃棄物処分を対象とした平成11年度安全研究成果発表会を核燃料サイクル開発機構(以下「サイクル機構」という。)アトムワールド(東海事業所)で開催した。核燃料サイクル分野の安全研究成果発表会は、平成元年以降開催され、今回は平成8年度開催の第8回以来3年ぶりの...