広域地下水流動研究における表層水理定数観測システムの設置

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 広域地下水流動研究における表層水理定数観測システムの設置
• Author/Editor: 遠山 茂行; 若松 尚則; 岡崎 彦哉
• Author Heading: 遠山 茂行; 若松 尚則; 岡崎 彦哉
• Publication Date: 1999-09
• Publication Date (W3CDTF): 1999-09
• Alternative Title: Installation of Subsurface Hydrological Monitoring System in Regional Hydrogeological Study
• Periodical title: JNC TJ7440 99-031
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 対象地域の表層部の水理学的環境を把握するため、柄石川上流域の花崗岩および瀬戸層群の分布するエリアを対象として、表層水理観測システムを設置した。観測システムは河川流量計および気象観測装置からなる。河川流量計は1.5フィートと2インチの2つのパーシャルフリュームより構成され、柄石川本流に設置された。気象観測装置は流域北西部の尾根上に設置され、降水量および蒸発散量を把握するための観測装置からなる。
• Source: /JNC-TJ7440-99-031.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JNC-TJ7440-99-031.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: 対象地域の表層部の水理学的環境を把握するため、柄石川上流域の花崗岩および瀬戸層群の分布するエリアを対象として、表層水理観測システムを設置した。観測システムは河川流量計および気象観測装置からなる。河川流量計は1.5フィートと2インチの2つのパーシャルフリュームより構成され、柄石川本流に設置された。気象...