平成10年度東濃鉱山周辺の環境放射能に関する調査研究(核燃料サイクル開発機構委託研究成果報告書)

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 平成10年度東濃鉱山周辺の環境放射能に関する調査研究(核燃料サイクル開発機構委託研究成果報告書)
• Author/Editor: 濱 義昌
• Author Heading: 濱 義昌
• Publication Date: 1999-02
• Publication Date (W3CDTF): 1999-02
• Alternative Title: None
• Periodical title: JNC TJ7420 99-004
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 東濃地科学センターにおいては東濃鉱山における研究や開発の行為が周辺環境に及ぼす影響の有無を把握すると共に自然環境下においても起こりつつある変化の状態を認識するための鉱山周辺の環境調査を、調査坑道の開坑前の昭和46年度以来、継続して実施している。この調査においては、東濃地科学センターが測定したデータと比較するために、調査坑々内外のラドン及びその娘核種の濃度の測定を行うと共に、調査坑周辺の大気中の粉塵、河川水、飲料水、土壌、生物体の試料を採取しウラン、ラジウム等の含有量の分析測定を行った。本年度の調査結果を見る限りでは自然状況による変動はあるものの鉱山の影響は見られなかった。; None
• Source: /JNC-TJ7420-99-004.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JNC-TJ7420-99-004.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: 東濃地科学センターにおいては東濃鉱山における研究や開発の行為が周辺環境に及ぼす影響の有無を把握すると共に自然環境下においても起こりつつある変化の状態を認識するための鉱山周辺の環境調査を、調査坑道の開坑前の昭和46年度以来、継続して実施している。この調査においては、東濃地科学センターが測定したデータと...