釜石原位置試験データベースの作成報告書(Vol,1simVol,4)

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 釜石原位置試験データベースの作成報告書(Vol,1simVol,4)
• Author/Editor: 土屋 真; 谷下田 雅之
• Author Heading: 土屋 真; 谷下田 雅之
• Publication Date: 1997-01
• Publication Date (W3CDTF): 1997-01
• Alternative Title: None
• Periodical title: PNC TJ1211 97-001
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 本業務では、釜石原位置試験の結果を一元管理し、効率的に利用することを目的とし、データベースを作成した。データベースの作成にあたり、取得されたデータの種類、量、取得形態さらには今後の調査の展望を考慮し、システム分析、データベース設計を行った。なお、本システムは、専門的な知識がなくても運用・管理ができるようにパソコンを中心とし、データベース管理システムに市場占有率の最も高いOracleを用いる構成とした。導入したハードウェア上に、システム設計に基づき1,365個のデータテーブルからなるデータベースを作成した。また、データベースには、時系列データに対して、平均、間引き、補間および移動平均機能を付加した。さらに、局所座標で登録されている座標系に対する変換機能を作成した。; None
• Source: /PNC-TJ1211-97-001.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/PNC-TJ1211-97-001.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: 本業務では、釜石原位置試験の結果を一元管理し、効率的に利用することを目的とし、データベースを作成した。データベースの作成にあたり、取得されたデータの種類、量、取得形態さらには今後の調査の展望を考慮し、システム分析、データベース設計を行った。なお、本システムは、専門的な知識がなくても運用・管理ができる...