人工バリアの地震応答解析モデル/コードの開発(4)(概要)

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 人工バリアの地震応答解析モデル/コードの開発(4)(概要)
• Author/Editor: 明石 浩一; 根山 敦史; 西村 和哉; 田辺 和夫
• Author Heading: 明石 浩一; 根山 敦史; 西村 和哉; 田辺 和夫
• Publication Date: 1996-02
• Publication Date (W3CDTF): 1996-02
• Alternative Title: None
• Periodical title: PNC TJ1458 96-002
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 本研究は、緩衝材の粘弾塑性を考慮した人工バリアシステムの地震応答解析モデル/コードの開発を目的として以下の項目を実施した。(1)平成6年度に引き続き、地震応答解析モデルを開発するうえで、重要な入力パラメータである土質材料の振動時の物性及び挙動に関する調査を行うとともに開発中のコードの機能検証を行うためのデータの調査検討を行った。(2)平成6年度研究委託で得られた成果をもとに、非線形解析機能の追加等の改良・開発検討を行った。(3)人工バリアの振動実験データをもとにモデル/コードの妥当性の評価及び課題の抽出を引き続き行った。; None
• Source: /PNC-TJ1458-96-002.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/PNC-TJ1458-96-002.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: 本研究は、緩衝材の粘弾塑性を考慮した人工バリアシステムの地震応答解析モデル/コードの開発を目的として以下の項目を実施した。(1)平成6年度に引き続き、地震応答解析モデルを開発するうえで、重要な入力パラメータである土質材料の振動時の物性及び挙動に関する調査を行うとともに開発中のコードの機能検証を行うた...