海外におけるオーバーパックの検討例について

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 海外におけるオーバーパックの検討例について
• Author/Editor: 本田 明; 鶴留 浩二; 井上 邦博; 小畑 政道; 石川 博久; 佐々木 憲明
• Author Heading: 本田 明; 鶴留 浩二; 井上 邦博; 小畑 政道; 石川 博久; 佐々木 憲明
• Publication Date: 1992-05
• Publication Date (W3CDTF): 1992-05
• Alternative Title: None
• Periodical title: PNC TN8420 92-010
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): オーバーパック侯補材料選定の参考とするために,欧米各国におけるオーバーパックの検討内容を調査した。各国における,オーバーパック侯補材料選定の状況は以下のようである。(1)米国:ステンレス鋼(Type304L,316L),脱酸銅,Cu-Al合金,Cu-Ni30合金,インコロイ825(2)カナダ :純チタン・銅(3)スイス:鋳鋼,銅 (4)スウェーデン:銅(5)フィンランド:鋼/銅二重容器としての概念)(6)西独 :鋼(ハステロイC4 ライニング:耐食性を担保)本資料は,1991年8月の時点での調査内容をまとめたものであり,今後も調査は継続して実施していく考えである。; None
• Source: /PNC-TN8420-92-010.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/PNC-TN8420-92-010.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: オーバーパック侯補材料選定の参考とするために,欧米各国におけるオーバーパックの検討内容を調査した。各国における,オーバーパック侯補材料選定の状況は以下のようである。(1)米国:ステンレス鋼(Type304L,316L),脱酸銅,Cu-Al合金,Cu-Ni30合金,インコロイ825(2)カナダ :純チ...