フロンティア材料研究の将来構想(第1ドラフト)

• Material Type: 文書・図像類
• Title: フロンティア材料研究の将来構想(第1ドラフト)
• Author/Editor: 加納 茂機
• Author Heading: 加納 茂機
• Publication Date: 1989-04
• Publication Date (W3CDTF): 1989-04
• Alternative Title: None
• Periodical title: PNC TN9080 89-005
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 昭和63年7月1日付で発足した「フロンティア材料研究グループ」では平成元年1月から3月にかけ,フロンティア材料研究に関する将来構想について議論した。関係者からの建設的提案,コメント等を収集するための議論のタタキ台とするため,今回将来構想(案)として報告書にまとめ印刷,配布することとした。報告書は「新素材開発の動向」,「動燃が果たす役割」,「フロンティア材料研究グループが果たす役割」,「実施すべき研究課題」,「導入すべき装置類」「新たに建設すべき施設」,「他機関との研究交流」,「他機関の大型施設の共同利用」,「人材の確保」,「予算のあり方」及び「関連組織のあり方」で構成されている。今後,本報をもとに,関係者からの提案・コメント等をもりこみつつ平成元年9月末及び平成2年3月末に将来構想(改訂版)を作成する予定であるので,関係諸兄からの積極的な御意見,御鞭漣をお願いする。; None
• Source: /PNC-TN9080-89-005.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/PNC-TN9080-89-005.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: 昭和63年7月1日付で発足した「フロンティア材料研究グループ」では平成元年1月から3月にかけ,フロンティア材料研究に関する将来構想について議論した。関係者からの建設的提案,コメント等を収集するための議論のタタキ台とするため,今回将来構想(案)として報告書にまとめ印刷,配布することとした。報告書は「新...