レーダー法に関する岩石物性試験岩石物性測定結果報告書

• Material Type: 文書・図像類
• Title: レーダー法に関する岩石物性試験岩石物性測定結果報告書
• Author/Editor: 坪田 浩二
• Author Heading: 坪田 浩二
• Publication Date: 1989-01
• Publication Date (W3CDTF): 1989-01
• Alternative Title: None
• Periodical title: PNC TJ7374 89-001
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): レーダー法を実用し、そして調査に使用する上で岩盤の物性は大きな構成因子である。しかしながら、必要な岩盤の諸物性(誘電率イプシロン、導電率シグマが、透磁率ミュー、及びパラメータとしての周波数)の測定例が少なく、これらについて対象岩盤の物性データを取得しておく必要がある。昨年度「試錐孔内電磁波探査法に関する基礎的物性」と題してレーダー法開発の共同研究を実施し、岩盤の諸特性(亀裂、含水、圧力〉による影響の評価を行ったが、岩盤の特性データはまだ十分ではなく、データを追加取得するとともに、再評価を行う。; None
• Source: /PNC-TJ7374-89-001.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/PNC-TJ7374-89-001.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: レーダー法を実用し、そして調査に使用する上で岩盤の物性は大きな構成因子である。しかしながら、必要な岩盤の諸物性(誘電率イプシロン、導電率シグマが、透磁率ミュー、及びパラメータとしての周波数)の測定例が少なく、これらについて対象岩盤の物性データを取得しておく必要がある。昨年度「試錐孔内電磁波探査法に関...