将来のエネルギーシステムにおける高温ガス炉と核熱利用の役割に関する研究; 我が国のエネルギー、経済、環境に於ける位置づけ

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 将来のエネルギーシステムにおける高温ガス炉と核熱利用の役割に関する研究; 我が国のエネルギー、経済、環境に於ける位置づけ
• Author/Editor: 安川 茂; 萬金 修一; 佐藤 治; 田所 啓弘; 中野 泰行; 永野 隆夫; 山口 和夫; 上野 精一
• Author Heading: 安川 茂; 萬金 修一; 佐藤 治; 田所 啓弘; 中野 泰行; 永野 隆夫; 山口 和夫; 上野 精一
• Publication Date: 1987-11
• Publication Date (W3CDTF): 1987-11
• Alternative Title: The Study on the role of very high temperature reactor and nuclear process heat utilization in future energy systems; Implication energy,economy,an environment of Japan
• Periodical title: JAERI-M 87-187
• Text Language Code: eng
• Target Audience: 一般
• Note (General): 日本原子力研究所とマサチューセッツ工科大学との国際協力研究の下に行ってきた「将来のエネルギーシステムに於ける高温ガス炉と核熱利用の役割」に関するシステム分析研究の目的は、特に環境無排出を目ざす我が国の将来のエネルギーシステムに高温核熱を導入した場合のエネルギー需給、経済発展、環境保全に与える効果とそこでの役割を明確にすると共に、高温ガス炉と核熱関連技術の研究開発に於ける諸課題を抽出することである。
• Source: /JAERI-M-87-187.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JAERI-M-87-187.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: 日本原子力研究所とマサチューセッツ工科大学との国際協力研究の下に行ってきた「将来のエネルギーシステムに於ける高温ガス炉と核熱利用の役割」に関するシステム分析研究の目的は、特に環境無排出を目ざす我が国の将来のエネルギーシステムに高温核熱を導入した場合のエネルギー需給、経済発展、環境保全に与える効果とそ...