実規模開発試験室の建設工事内装機器製作 遠隔操作具操作室レイアウト設計及び遠隔操作具集中制御装置の製作 完成図書

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 実規模開発試験室の建設工事内装機器製作 遠隔操作具操作室レイアウト設計及び遠隔操作具集中制御装置の製作 完成図書
• Author/Editor: 明電舎
• Author Heading: 明電舎
• Publication Date: 1987-08
• Publication Date (W3CDTF): 1987-08
• Alternative Title: None
• Periodical title: PNC TN8410 88-080
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 高レベル廃液ガラス固化プラント設備の為の、実規模開発試験施設によるさまざまな性能・評価試験のひとつとして、遠隔ハンドリングや遠隔保守技術等の実証がある。操作室は、遠隔保守を実際に行なう部屋であり、実験室側にある機器を安全・確実かつ円滑に操作するためには、遠隔保守機器それ自身の操作性を考慮するだけでなく、遠隔保守機器相互に関連する作業に対する操作性を考慮する必要がある。また、操作室は操作員が居住する空間であり、配色や照明等の環境条件にも十分な配慮が必要である。実規模開発試験施設内に設置される各遠隔操作具の監視盤、操作盤、及び制御盤等の操作室内におけるレイアウト設計を行った。; None
• Source: /PNC-TN8410-88-080.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/PNC-TN8410-88-080.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: 高レベル廃液ガラス固化プラント設備の為の、実規模開発試験施設によるさまざまな性能・評価試験のひとつとして、遠隔ハンドリングや遠隔保守技術等の実証がある。操作室は、遠隔保守を実際に行なう部屋であり、実験室側にある機器を安全・確実かつ円滑に操作するためには、遠隔保守機器それ自身の操作性を考慮するだけでな...