将来のエネルギーシステムにおける高温ガス炉と核熱利用の役割に関する研究; エネルギー・経済・環境システムの過去と現在

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 将来のエネルギーシステムにおける高温ガス炉と核熱利用の役割に関する研究; エネルギー・経済・環境システムの過去と現在
• Author/Editor: 安川 茂; 萬金 修一; 佐藤 治; 山口 和夫; 上野 精一; 原 昌雄
• Author Heading: 安川 茂; 萬金 修一; 佐藤 治; 山口 和夫; 上野 精一; 原 昌雄
• Publication Date: 1986-05
• Publication Date (W3CDTF): 1986-05
• Alternative Title: The Study on the Role of Very High Temperrature Reactor and Nuclear Process Heat Utiliization in Futcere Energy Systems ; Review of Energy-Economy-Environment System in Past and Present Years
• Periodical title: JAERI-M 86-073
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): この報告書は、本年1月17~18日に台北市において開催されたIES(Integrated Energy System)連合体の研究会で発表した論文の日本語版であり、MIT協力研究に関する進捗報告の第2報である。本報告書には、高温核熱利用が必要になってくる背景認識、核熱需給推計及び供給技術のアセスメントの為の基準エネルギ-システム並びに解析モデルとデ-タベ-スの開発状況、過去と現在の代表年における我が国のエネルギ-経済活動、環境排出の実態を説明した。
• Source: /JAERI-M-86-073.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JAERI-M-86-073.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: この報告書は、本年1月17~18日に台北市において開催されたIES(Integrated Energy System)連合体の研究会で発表した論文の日本語版であり、MIT協力研究に関する進捗報告の第2報である。本報告書には、高温核熱利用が必要になってくる背景認識、核熱需給推計及び供給技術のアセスメン...