ガラス固化体作製装置内放射能強度評価のための計算コードの開発

• Material Type: 文書・図像類
• Title: ガラス固化体作製装置内放射能強度評価のための計算コードの開発
• Author/Editor: 森田 潤一; 田代 晋吾; 吉川 静雄; 坪井 孝志
• Author Heading: 森田 潤一; 田代 晋吾; 吉川 静雄; 坪井 孝志
• Publication Date: 1986-02
• Publication Date (W3CDTF): 1986-02
• Alternative Title: Development of Evaluation Code for Radioactive Source Resided in the Vitrification Apparatus
• Periodical title: JAERI-M 86-001
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): ガラス個化体作製装置の各部分に残留する放射性物質の量を算出する計算コ-ドを開発した。本計算コ-ドはセル内の任意の位置における照射線量率を電離箱等で測定し、その値を装置に連結されているデ-タ処理装置で処理する事によって各構成機器内部の放射能強度を算出する事が出来る。このコ-ドによる残留放射能の評価は、装置の運転及び保守にとって有能である。本報告書は、この計算コ-ドのシステムと試用の結果をまとめたものである。
• Source: /JAERI-M-86-001.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JAERI-M-86-001.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: ガラス個化体作製装置の各部分に残留する放射性物質の量を算出する計算コ-ドを開発した。本計算コ-ドはセル内の任意の位置における照射線量率を電離箱等で測定し、その値を装置に連結されているデ-タ処理装置で処理する事によって各構成機器内部の放射能強度を算出する事が出来る。このコ-ドによる残留放射能の評価は、...