カナダのウラン鉱床

• Material Type: 文書・図像類
• Title: カナダのウラン鉱床
• Author/Editor: 黒沼 長助; 宮田 初穂
• Author Heading: 黒沼 長助; 宮田 初穂
• Publication Date: 1984-04
• Publication Date (W3CDTF): 1984-04
• Alternative Title: None
• Periodical title: PNC TN451 84-04
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 動力炉・核燃料開発事業団は、海外ウラン調査の重点対象地域の1つとしてカナダを選定して、鋭意調査を実施している。カナダ国内には、Athabascaベーズン地域の不整合関連型鉱床とElliot Lake地域の石英礫々岩型鉱床など数多くのウラン鉱床が知られている。特にAthabascaベーズンでは近年多数の高品位・大規模鉱床が発見されて、世界でも第一級のウラン鉱床地帯となっている。この報告書は、カナダ国内の既知ウラン鉱床について1)資本構成2)地質鉱床3)埋蔵鉱量・生産規模などについて、文献調査によってとりまとめたものである。なお、各項毎に代表的な出典名を記入したので、詳細は文献を参照されたい。また、AthabascaベーズンのJEB鉱床(Dawn Lake鉱床の北東)については資料不足で記載していない。; None
• Source: /PNC-TN451-84-04.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/PNC-TN451-84-04.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: 動力炉・核燃料開発事業団は、海外ウラン調査の重点対象地域の1つとしてカナダを選定して、鋭意調査を実施している。カナダ国内には、Athabascaベーズン地域の不整合関連型鉱床とElliot Lake地域の石英礫々岩型鉱床など数多くのウラン鉱床が知られている。特にAthabascaベーズンでは近年多数...