SHOCK-JR; 核燃料輸送容器の衝撃解析プログラム

• Material Type: 文書・図像類
• Title: SHOCK-JR; 核燃料輸送容器の衝撃解析プログラム
• Author/Editor: 幾島 毅; 中里 力; 下田 収; 内野 守
• Author Heading: 幾島 毅; 中里 力; 下田 収; 内野 守
• Publication Date: 1983-02
• Publication Date (W3CDTF): 1983-02
• Alternative Title: SHOCK-JR; A Computer Program to Analyze Impact Response of Shipping Container
• Periodical title: JAERI-M 83-010
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 本報告は、核燃料輸送容器の衝撃解析プログラムSHOCK-JRについて、その解析手法、解析プログラムの内容、入力形式、出力形式および検証計算結果について述べたものである。輸送容器は、1次元ばね-質量系としてモデル化される。数値積分は、Runge-Kutta-Gill法またはNewmark-$\beta$法によっている。SHOCK-JRは、サンディア国立研究所のリバモア研究所において開発されたSHOCKを改良したものであり、主要な改良点は、単位系をSI系に改定し、計算結果の図形処理プログラムを追加したことである。なお、本報告書はJAERI-Memo57-225と57-262を合せて、公開報告書とするものである。
• Source: /JAERI-M-83-010.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JAERI-M-83-010.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: 本報告は、核燃料輸送容器の衝撃解析プログラムSHOCK-JRについて、その解析手法、解析プログラムの内容、入力形式、出力形式および検証計算結果について述べたものである。輸送容器は、1次元ばね-質量系としてモデル化される。数値積分は、Runge-Kutta-Gill法またはNewmark-$\beta...