IMPAC2-JR; 核燃料輸送容器の衝撃解析プログラム

• Material Type: 文書・図像類
• Title: IMPAC2-JR; 核燃料輸送容器の衝撃解析プログラム
• Author/Editor: 幾島 毅; 中里 力
• Author Heading: 幾島 毅; 中里 力
• Publication Date: 1983-02
• Publication Date (W3CDTF): 1983-02
• Alternative Title: IMPAC2-JR; A Computer Program to Analyze Impact Response of Shipping Container
• Periodical title: JAERI-M 83-009
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 核燃料輸送容器の衝撃解析プログラムIMPAC-JRについて、その解析法、計算プログラムの内容、入力形式と出力形式について述べたものである。計算プログラムでは、輸送容器は1次元モデルとし、集中質量系、非線形スプリングによってモデル化する。IMPAC2-JRはロスアラモス国立研究所において作成されたIMPAC2を改良したものであり、改良点は、単位系をSI系にしたこと、および計算結果の図形処理プログラムを追加したことである。なお、本報告は未公開メモ(JAERI-Memo9926)を公開するに当り、加筆したものである。
• Source: /JAERI-M-83-009.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JAERI-M-83-009.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: 核燃料輸送容器の衝撃解析プログラムIMPAC-JRについて、その解析法、計算プログラムの内容、入力形式と出力形式について述べたものである。計算プログラムでは、輸送容器は1次元モデルとし、集中質量系、非線形スプリングによってモデル化する。IMPAC2-JRはロスアラモス国立研究所において作成されたIM...