第2回原子衝突と重イオン核反応合同研究会報告書

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 第2回原子衝突と重イオン核反応合同研究会報告書
• Author/Editor: 原田 吉之助; 小沢 国夫; 上坪 宏道; 野村 亨; 栗屋 容子; 渡部 力
• Author Heading: 原田 吉之助; 小沢 国夫; 上坪 宏道; 野村 亨; 栗屋 容子; 渡部 力
• Publication Date: 1982-11
• Publication Date (W3CDTF): 1982-11
• Alternative Title: Proceedings of the 2nd Joint Seminar on Atomic Collisions and Heavy Ion Induced Nuclear Reactions
• Periodical title: JAERI-M 82-159
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 「原子衝突と重イオン核反応」の第2回合同研究会が1982年の春に東京で開催された。この合同研究会は、大型加速器の進歩と整備に伴い、加速器を利用する原子衝突と重イオン核反応の2大研究分野に横たわる共通の物理的問題点を明確にし、研究推進のための今後の展望を得る事を目的とした。研究会は両分野の研究者約50名が参加し、16編の発表とその討論が行われた。本報告書は、これを取りまとめ編集したものである。内容は、総合報告2編と、最近目覚しい進歩を遂げている。14のトピックスに就いての包括的研究で構成されている。
• Source: /JAERI-M-82-159.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JAERI-M-82-159.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: 「原子衝突と重イオン核反応」の第2回合同研究会が1982年の春に東京で開催された。この合同研究会は、大型加速器の進歩と整備に伴い、加速器を利用する原子衝突と重イオン核反応の2大研究分野に横たわる共通の物理的問題点を明確にし、研究推進のための今後の展望を得る事を目的とした。研究会は両分野の研究者約50...