CAMAC: データ処理用モジュール型測定装置の規格; EUR-4100e 1972の翻訳

• Material Type: 文書・図像類
• Title: CAMAC: データ処理用モジュール型測定装置の規格; EUR-4100e 1972の翻訳
• Author/Editor: 熊原 忠士; 猪俣 新次; 小沢 皓雄; 大内 勲; 佐藤 孝雄
• Author Heading: 熊原 忠士; 猪俣 新次; 小沢 皓雄; 大内 勲; 佐藤 孝雄
• Publication Date: 1975-03
• Publication Date (W3CDTF): 1975-03
• Alternative Title: CAMAC: A Modular Instrumentation Sysytem For Data Handling; A Japanese Version of EUR-4100e 1972
• Periodical title: JAERI-M 6003
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): CAMACは電子計算機を用いるデータ処理装置のインタフェイス・ユニットに関する国際規格である。この規格は、種々のメーカで製作されたインタフェイス・ユニット間の互換性を保つために、必要となる機械的構造や信号の標準を規定したものである。ここではCAMACユニットの使用や設計にあたって、このCAMAC規格を理解しやすい形で整理しておく必要が生じ、本書をまとめたものである。この原文はEURATOM REPORTのEUR-4100e(1972)「CAMAC-A Modular Instrumentation Sysytem For Data Handling-Revised Description and Specification」である。
• Source: /JAERI-M-6003.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JAERI-M-6003.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: CAMACは電子計算機を用いるデータ処理装置のインタフェイス・ユニットに関する国際規格である。この規格は、種々のメーカで製作されたインタフェイス・ユニット間の互換性を保つために、必要となる機械的構造や信号の標準を規定したものである。ここではCAMACユニットの使用や設計にあたって、このCAMAC規格...