平成17年度年報:宇宙利用推進本部 通信・測位利用推進センター

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 平成17年度年報:宇宙利用推進本部 通信・測位利用推進センター
• Author/Editor: 宇宙航空研究開発機構宇宙利用推進本部; Office of Space Applications, Japan Aerospace Exploration Agency
• Author Heading: 宇宙航空研究開発機構宇宙利用推進本部; Office of Space Applications, Japan Aerospace Exploration Agency
• Publication, Distribution, etc.: 宇宙航空研究開発機構
• Publication Date: 2006-03-31
• Publication Date (W3CDTF): 2006-03-31
• Alternative Title: 年報; FY2005 Activity Report: Office of Space Applications, Satellite Applications Center; Annual Report
• Periodical title: 宇宙航空研究開発機構特別資料 = JAXA Special Publication
• No. or year of volume/issue: JAXA-SP-05-030
• Volume: JAXA-SP-05-030
• ISSN (Periodical Title): ISSN : 1349-113X
• Text Language Code: jpn
• Subject Heading: 年報; 衛星通信; 技術試験衛星; ETS-8; 地球観測; 災害監視; 移動通信システム; ユーザインターフェイス; annual report; satellite communication; Engineering Test Satellite; Earth observation; disaster monitoring; mobile communication system; user interface
• Target Audience: 一般
• Note (General): 2003年10月の(独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)の発足の際、それまでの宇宙開発事業団のミッション推進センターを母体として通信・測位利用推進センターが組織された。通信・測位利用推進センターでは、準天頂衛星をはじめとする将来の通信・測位分野の人工衛星について、ミッションの企画・研究、あるいは、JAXAで開発を進めているETS-8、WINDSといった通信・測位分野の衛星を用いる実験の企画・調整など、衛星利用の推進業務を行ってきた。2005年度は、通信・測位利用推進センターでは、ETS-8の打上げ(2006年度予定)、WINDSの打上げ(2007年度予定)が迫る中、両衛星を用いた実験に向けて、準備を進めた。また、高精度測位実験システムの研究など、準天頂衛星の実現に向けた活動を進めてきた。また、2004年度末にまとめられた「JAXA長期ビジョン2025」の実現を図るべく、特に防災分野での衛星利用を進めるべく、「宇宙利用シンポジウム2005防災と宇宙〜その日のために、できること。〜」の開催、「長岡市地震防災訓練におけるJAXA情報収集訓練」の実施など、さまざまな活動を行った。本年報では、その活動を報告する。; 資料番号: AA0049497000; レポート番号: JAXA-SP-05-030
• Source: https://jaxa.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=6097&item_no=1&attribute_id=31&file_no=1
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 宇宙航空研究開発機構 : 宇宙航空研究開発機構リポジトリ