キタムラサキウニ (Mesocentrotus nudus) の新規卵黄タンパク質であるApolipoprotein B様タンパク質に関する生化学および分子生物学的研究 [全文の要約]

• Material Type: 博士論文
• Title: キタムラサキウニ (Mesocentrotus nudus) の新規卵黄タンパク質であるApolipoprotein B様タンパク質に関する生化学および分子生物学的研究 [全文の要約]
• Author/Editor: 由比, 智春
• Author Heading: 由比, 智春
• Publication, Distribution, etc.: Hokkaido University
• Publication Date: 2023-03-23
• Publication Date (W3CDTF): 2023-03-23
• Contributor: 岸村, 栄毅; 都木, 靖彰; 平松, 尚志; 浦, 和寛
• Degree grantor/type: 北海道大学
• Dissertation Number: 甲第15254号
• Degree Type: 博士(水産科学)
• Text Language Code: jpn
• NDC: 660
• Target Audience: 一般
• Note (General): この博士論文全文の閲覧方法については、以下のサイトをご参照ください。; https://www.lib.hokudai.ac.jp/dissertations/copy-guides/; (主査) 教授 岸村 栄毅, 教授 都木 靖彰, 准教授 平松 尚志, 准教授 浦 和寛 （環境科学院）; 水産科学院（海洋応用生命科学専攻）
• Access Restrictions: インターネット公開
• References (URI): HDL; http://hdl.handle.net/2115/89895
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 北海道大学 : 北海道大学学術成果コレクション

• Summary, etc.: 古くよりウニの生殖巣は食用として利用されており，北海道はその主要な生産地である。1980年以降，北海道を含めた日本各地においてウニ資源量の減少が進行し，それに伴い日本各地で種苗放流が行われた。しかし，ウニの資源量はいまだに増大していない。ウニの資源量が回復しない理由の一つとして，天然海域における配偶...