金谷町史 通史編 本編

• Material Type: 図書
• Title: 金谷町史
• Title Transcription: カナヤ チョウシ
• Volume: 通史編 本編
• Author/Editor: 金谷町史編さん委員会／編集
• Author Heading: 金谷町史編さん委員会 カナヤ チョウシ ヘンサン イインカイ
• Publication, Distribution, etc.: 金谷町 : 金谷町役場
• Publication Date: 2004.3
• Publication Date (W3CDTF): 2004-03
• Extent: 882,12p; 22cm
• Text Language Code: JPN
• NDC 9th ed.: S241
• Target Audience: L
• Note (General): 口絵、序、凡例、序章、第一編、原始・古代、第一章、原始時代の金谷、第一節、旧石器・縄文時代の金谷、第二節、弥生時代の金谷、第三節、古墳時代の金谷、第二章、古代の金谷、第一節、氏族伝承の世界?大和王権と金谷地域、第二節、遠江国榛原郡の成立と質侶郷、第三節、古代の信仰と文化、第四節、質侶荘の成立とその構造、第二編、中世、第一章、鎌倉時代の金谷、第一節、鎌倉幕府の成立と東海道、第二節、小夜の中山と菊川宿、第三節、質侶荘の伝領、第四節、横岡古墳と山茶碗生産、第二章、南北朝・室町時代の金谷、第一節、南北朝内乱と小夜の中山、第二節、室町時代の金谷と東海道、第三節、室町時代の質侶荘、第四節、川根沢古窯と古瀬戸系施釉陶器の生産、第三章、戦国時代の金谷、第一節、今川氏と金谷、第二節、武田氏と諏訪原城、第三節、武田・徳川両氏の攻防と諏訪原城、第四節、徳川氏と金谷、第五節、上志戸呂古窯の成立、第三編、近世、第一章、幕藩体制の成立と金谷地域、第一節、山内氏と中村氏の支配、第二節、天領と私領、第三節、掛川藩の支配、第二章、幕藩体制の確立と金谷、第一節、大井川流域の耕地拡張と近世村落の成立、第二節、近世村落の確立、第三節、年貢と役負担、第三章、金谷宿の成立・発展と大井川、第一節、宿の成立、第二節、宿の構造と運営、第三節、大井川の徒渉、第四節、金谷宿の助郷、第五節、朝鮮通信使と琉球使節、第四章、金谷地方の地域的結合と産業、第一節、組合村々の様相、第二節、山と川の恵み、第三節、農業生産と地主制、第四節、志戸呂焼の生産と流通、第五章、村の暮らし、第一節、村人の生活、第二節、村の楽しみと講、第三節、干・水害への対応、第四節、近世金谷の宗教、第六章、近世金谷の学芸と文化、第一節、東海道と描かれた金谷、第二節、金谷ゆかりの文人と画家、第三節、永村茜山の画業、第七章、幕藩体制動揺期の金谷、第一節、百姓の困窮と村落社会の変容・危機、第二節、飢饉と地震災害、第三節、近代への胎動、第四編、近現代、第一章、激動の維新期、第一節、維新期の金谷宿と地方の村、第二節、牧之原への士族入植、第三節、川越制度の廃止と架橋・通船、第二章、活力の明治前期、第一節、維新改革と地域社会、第二節、自治と民権の自覚、第三節、茶業近代化と明治前期の経済活動、第四節、明治前期の小学校、第五節、明治前期の生活と文化、第六節、志戸呂焼近代化の軌跡、第三章、発展の明治後期、第一節、金谷町・五和村の成立と展開、第二節、日清・日露戦争と地域社会、第三節、地域社会の再編、第四節、茶業の展開と明治後期の経済活動、第五節、学校教育の拡充、第六節、明治後期の生活と文化、第四章、改造の大正期、第一節、大正デモクラシー下の政治・行政、第二節、金谷町の米騒動、第三節、大戦景気下の茶業と経済の発展、第四節、大正期の教育と文化、第五章、苦難の昭和戦前・戦中期、第一節、昭和の始まり、第二節、恐慌下の茶業と金谷町・五和村、第三節、日中戦争から太平洋戦争へ、第六章、変革の昭和戦後期、第一節、戦争の傷痕の中で、第二節、民主改革と六・三制教育、
• Price: 頒価不明
• Availability: 持出禁止
• Holding library: 静岡市立中央図書館
• Note (Library): 配架場所 : 中／調査; 資料種別 : 静岡資料
• Call No.: S241//
• Data Provider (Database): 静岡市立中央図書館 : 公共図書館蔵書
• Bibliographic ID (SomokuID): 1001103091306; 120477891
• OPL MARC No.: 1000402001955