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Table of Contents
(通号 193) 1990.04
- 実用明解ロシア字ローマ字化案
p18～21
(通号 190) 1989.04
- 音声学の根本問題--再考-2-
p1～7
(通号 196) 1991.04
- トゥーヴァ喉声歌唱の分析
p27～35
- 福井県嶺北,嶺南両地方の母音
p12～18
(通号 184) 1987.04
- 外来二重語について
p8～10
- 伊東市新井のアクセント
p5～7
- 視覚による英語イントネーションの学習〔英文〕
p11～15
(通号 186) 1987.12
- 聴能形成について
p1～3
- 健忘失語の障害機構
p25～28
- 擬似日本語音について
p29～32
(通号 195) 1990.12
- ロシア語ラテン化の2面〔英文〕
p26～28
- ロシア字ローマ字化私案の短所とも見える点について
p29～32
(通号 188) 1988.08
- 音声研究の発展活性化に期待する
p18～21
- 言語獲得初期における幼児のリズム〔英文〕
p6～10
- 失語症になった歌人
p11～13
- 西吉野地方のアクセント
p1～5
(通号 189) 1988.12
- アラビア語と日本語における補償効果〔英文〕
p19～24
- 音声学の根本問題--再考-1-
p1～6
- 音節核母音<Λ>の認知について
p16～18
- 現代標準日本語のリズムと数詞の長音化
p13～15
(通号 185) 1987.08
- 失音楽について
p10～13
- 英語の音節子音と日本語の鼻音音節子音
p14～17
- 源氏物語と擬声音
p29～31
(通号 191) 1989.08
- 言語のリズムと補償効果〔英文〕
p14～19
(通号 194) 1990.08
- ロシア字のローマ字化について
p15～18
(通号 197) 1991.08
- 鈴木重教氏,水谷謙吾氏追悼文
p18～20
- 一般人の音調知覚
p1～3
(通号 187) 1988.04
- 音声スペクトルのピーク値推定に関する検討
p9～14
- 国際音声字母(IPA)の改訂について
p21～23
- 語のプロソディー変化について〔英文〕
p18～20
- 伝導失語の音韻現象
p5～8
(通号 192) 1989.12
- IPAキール大会に参加して--一般報告
p7～14
(通号 198) 1991.12
- 翻字に関し,川上氏およびバイチュラ氏に答えて
p28～38
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- Material Type
- 雑誌
- ISSN
- 0911-0402
- ISSN-L
- 0911-0402
- Title
- Title Transcription
- オンセイ ガッカイ カイホウ
- Volume
- (184)-(198) 19870400-19911200
- Author/Editor
- 日本音声学会 編
- Author Heading
- 日本音声学会 ニホン オンセイ ガッカイ ( 00294375 )Authorities
- Publication, Distribution, etc.
- Publication Date
- 1987-1991