科学

• Material Type: 雑誌
• ISSN: 0022-7625
• ISSN-L: 0022-7625
• Title: 科学
• Title Transcription: カガク
• Volume: 83(1)-83(6)=965-970:2013.1-2013.6
• Author Heading: 岩波書店 イワナミ ショテン
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 岩波書店
• Publication Date: 2013
• Publication Date (W3CDTF): 2013
• Year and volume of publication: 1巻1号(昭和6年4月) - 71巻4/5号(2001年4/5月) ; 71巻6号=826号(2001年6月) -
• Size: 26cm
• Alternative Title: Kagaku Kagaku
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDLC: ZM4
• Note (General): 本タイトル等は最新号による
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z14-72
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000003392; http://id.ndl.go.jp/bib/000000003392
• National Bibliography No. (JPNO): 00003415
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 131

Table of Contents

科学通信 放射線測定の現場から(No.17)初期被曝の見積もり : 崩壊した核種を探せ

科学通信 地球の眼(No.17)原生代末の酸素増加とスノーボール・アース : マリノアン氷河時代直後に始まったことを示す地球化学的な証拠

正念場を迎える原子力規制委員会の責務と役割

原子力規制委員会の活断層調査 : 科学的に検証された適切な結論

3.11以後の科学リテラシー(no.05)

科学通信 放射線測定の現場から(No.21)汚染評価は空間線量率から放射能で

科学通信 原発事故により放出された放射性ヨウ素のマップ作りの試み : ¹²⁹Iの分析から¹³¹Iを復元する

科学通信 原子力市民委員会のめざすもの

3.11以後の科学リテラシー(no.09)

立地評価をしない原子力規制の新基準 : 公衆被ばく線量を公知せず立地不適格を避けているのではないか

科学通信 はみだし生命科学(No.13)知識の1パーセント則

科学通信 放射線測定の現場から(No.16)農作物の放射性セシウムの検査体制

科学通信 分子で地球を読む(No.8)進化する生体分子

科学通信 ドイツ環境政策通信(No.17)財テクにもなる,市民参加のエネルギー供給

科学通信 ｢福島人権宣言を考えるシンポジウム｣から

いまが現場調査のチャンス : 1号機原子炉建屋4階という問題

科学通信 地球の眼(No.18)繰り返す隕石衝突の衝撃

科学通信 放射線測定の現場から(No.19)Nalシンチレーションカウンタの信頼性

科学通信 はみだし生命科学(No.15)老後の初心忘るべからず

科学通信 リケジョの100年から見る未来

科学通信 はみだし生命科学(No.14)技術化する科学

科学通信 放射線測定の現場から(No.18)放射性ストロンチウムの測定法(第2報)

科学通信 国連｢健康に対する特別報告者｣が福島を調査 : 周辺住民の健康を守るため,政府の対策の転換を勧告

科学通信 私たちの超兵器(No.9)月をぶっとばせ : 米空軍のA119計画

3.11以後の科学リテラシー(no.06)

原発新規制基準は重大事故を防げるか

科学通信 放射線測定の現場から(No.20)農作物の放射性セシウムの低減策

科学通信 私たちの超兵器(No.10)馬鹿が空母でやってくる : 英国の「ハバクク」計画

3.11以後の科学リテラシー(no.08)

多発と因果関係 : 原発事故と甲状腺がん発生の事例を用いて