精神神経学雑誌 = Psychiatria et neurologia Japonica

• Material Type: 雑誌
• ISSN: 0033-2658
• ISSN-L: 0033-2658
• Title: 精神神経学雑誌
• Title Transcription: セイシン シンケイガク ザッシ
• Volume: 109(5)-109(8):2007-2007
• Author Heading: 日本精神神経学会 ニホン セイシン シンケイ ガッカイ ( 00294563 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 日本精神神経学会
• Publication Date: 2007
• Publication Date (W3CDTF): 2007
• Year and volume of publication: 39巻1号 (Juli 1935)-
• Size: 26cm
• Alternative Title: Psychiatria et neurologia Japonica Psychiatria et neurologia Japonica; Psychiatria et neurologia Japonica
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Content Type: テキスト
• Media Type: 機器不用
• Carrier Type: 冊子
• NDLC: ZS31
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; 号外, 付録あり
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z19-328
• Replaces: 継続前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000011968
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000013054; http://id.ndl.go.jp/bib/000000013054
• National Bibliography No. (JPNO): 00013146
• Cataloging Rule: National Diet Library Cataloging Rules for Serials
• Bibliographic Record Category (NDL): 131

Table of Contents

精神医学の潮流 窃盗累犯の研究--意志欠如者の犯罪精神医学及び性格学への一寄与

メチル水銀による大脳皮質損傷--水俣病を診断するために

臨床報告 離人感を伴う外傷体験反応である再犠牲化について--アタッチメント理論の立場から

シンポジウム 精神科医療における情報開示のあり方について (第102回日本精神神経学会総会)

精神病院情報の読み方(2)はじめて精神科医療を利用する人に役立つ情報公開とは (第102回日本精神神経学会総会 ; シンポジウム 精神科医療における情報開示のあり方について)

精神医学の潮流 「躁とうつの内的連関について」・「両極的見地による躁うつ病の人間的類型学」--躁うつ病の人間的理解の試み

抗うつ薬によるactivation syndromeの臨床的意義--双極スペクトラム障害の観点から

第103回日本精神神経学会総会

会長講演 統合失調症の心理社会的治療の発展--患者中心か家族中心か (第103回日本精神神経学会総会)

シンポジウム 発病・再発および経過に関わるライフイベント (第103回日本精神神経学会総会)

精神医学の潮流 論文「自然災害と精神疾患」について思う

性嗜好異常を伴う高機能広汎性発達障害--性犯罪と行動化抑止について

第102回日本精神神経学会総会

シンポジウム 認知症をめぐる今日的課題 (第102回日本精神神経学会総会)

BPSDに対する抗精神病薬療法 (第102回日本精神神経学会総会 ; シンポジウム 認知症をめぐる今日的課題)

精神医学の潮流 Wernicke-Korsakoff脳症をめぐって

「かのような」体験・言明の精神病理

第102回日本精神神経学会総会

アルコール依存症治療の動向 (シンポジウム アルコール依存症治療の現状と将来の展望)

我が国におけるアルコール依存症の病態と治療の現状--全治療施設・悉皆調査の結果より (シンポジウム アルコール依存症治療の現状と将来の展望 ; アルコール依存症治療の動向)