地方史研究

• Material Type: 雑誌
• ISSN: 0577-7542
• ISSN-L: 0577-7542
• Title: 地方史研究
• Title Transcription: チホウシ ケンキュウ
• Volume: 28(1) (通号 151)-28(6) (通号 156) 19780200-19781200
• Author Heading: 地方史研究協議会 チホウシ ケンキュウ キョウギカイ ( 00305010 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 地方史研究協議会
• Publication Date: 1978
• Publication Date (W3CDTF): 1978
• Year and volume of publication: 1号 (1951年3月)-24 (1956年12月) ; [7巻1号 = 25号 (1957年2月)]-
• Size: 21cm
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDLC: ZG7
• Note (General): 本タイトル等は最新号による
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z8-371
• Related Material: 複製資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000036165; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000038336
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000014786; http://id.ndl.go.jp/bib/000000014786
• National Bibliography No. (JPNO): 00014885
• Cataloging Rule: National Diet Library Cataloging Rules for Serials
• Bibliographic Record Category (NDL): 131

Table of Contents

カリフォルニアにおけるアワビ加工技術開発と日本人の活動

私的運輸機関試考--ボッカ研究に関連して

化政期の京都竹屋仲間--山科竹の売買をめぐって

享保期における江戸周辺農村の動向と幕府の対応

幕末薩摩藩政と小松帯刀の位置--万延元年～文久元年における

「地方史研究」一五〇号によせて

近世庶民史料調査委員会のこと (「地方史研究」一五〇号によせて)

創立のころの思い出 (「地方史研究」一五〇号によせて)

文全協の結成と運動の展開 (「地方史研究」一五〇号によせて)

地方史研究協議会一九七七年度第二十八回大会・総会報告

地方教育史研究会の発足について(動向)

一九七八年度第二十九回地方史研究協議会大会・総会報告

「地域主義」研究集談会松本大会(動向)

文化財保護問題の現状<特集>

文化財保護法と保護行政について (文化財保護問題の現状<特集>)

〔地方史研究協議会〕大会特集--都市の地方史--生活と文化

第二十九回大会を迎えるにあたって--都市の地方史--生活と文化 (〔地方史研究協議会〕大会特集--都市の地方史--生活と文化)

都市発達の地域的視角 (〔地方史研究協議会〕大会特集--都市の地方史--生活と文化)

地方都市の住民構成について (〔地方史研究協議会〕大会特集--都市の地方史--生活と文化)

「京浜工業地帯の形成」をめぐって (〔地方史研究協議会〕大会特集--都市の地方史--生活と文化)

中世の地方史--領主と農民<特集>

開発・その進展と領主支配--肥前国長嶋庄の橘薩摩一族 (中世の地方史--領主と農民<特集>)

中世山村の形成と荘園領主支配について--近江国明王院領葛川を素材にして (中世の地方史--領主と農民<特集>)

伊予国弓削島荘の悪党と農民 (中世の地方史--領主と農民<特集>)

南北朝・室町期における「惣」的結合の成立--紀伊国伊都郡相賀荘柏原村 (中世の地方史--領主と農民<特集>)

明治中期関東地方における横断線の建設計画--関東鉄道計画線(川越-成田間)について

都市史研究における絵図史料の利用法について

延宝・天和期における加賀藩財政の構造とその動向について

都市の中の地方史への提言--江戸・東京を手かがりとして

「明暦の大火」前後における屋敷移動