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Table of Contents
44(3) 2000.8
- 昆虫の低温耐性と氷核--主にニカメイガの知見を中心に
p.149~154
- 応用昆虫学における内分泌かく乱物質の研究
p.155~164
- 複合交信撹乱剤を用いたナシ害虫防除における殺虫剤削減の試み
p.165~171
- アブラムシ類に殺虫活性を示す細菌に関する研究(2)殺虫活性の特性
p.173~176
45(1) 2001.2
- 異常高温が作物害虫の発生に及ぼす影響
p.1~7
- 短報 コバネイナゴの3色彩型決定要因としての遺伝
p.15~17
- 短報 体表炭化水素によるヒメハナカメムシ類の識別
p.18~21
45(3) 2001.8
- アルファルファタコゾウムシHypera posticaの人工飼料
p.117~121
- ネギコガの休眠と越冬を中心とした発生生態
p.123~128
- リンゴコカクモンハマキに対する交信攪乱剤の再検討
p.137~141
44(2) 2000.05
- キイロテントウの寄主利用の季節性
p.89~94
- チャノナガサビダニの発育と産卵におよぼす温度の影響
p.95~99
45(4) 2001.11
- 交信攪乱剤ダイアモルアによるレタスのオオタバコガ防除
p.183~188
- 日本の植物検疫において発見された害虫相の10年間の推移
p.195~201
- 気温データを用いたスクミリンゴガイの水田における越冬死亡率の推定
p.203~207
44(4) 2000.11
- マメハモグリバエ蛹の致死温度および太陽熱による防除法の有効時期
p.225~228
- 精米施設等におけるトウモロコシトガリホソガの発生とその消長
p.229~234
- クサギとアケビにおけるカンザワハダニの発生に及ぼす捕食性天敵の影響
p.235~239
- 2年間の〔日本応用動物昆虫〕学会誌編集事務を振り返る
p.262~264
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Bibliographic Record
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- Material Type
- 雑誌
- Title
- Title Transcription
- ニホン オウヨウ ドウブツ コンチュウ ガッカイシ
- Volume
- 44(1)-45(4) 20000200-20011100
- Author Heading
- 日本応用動物昆虫学会 ニホン オウヨウ ドウブツ コンチュウ ガッカイ ( 00294389 )Authorities
- Publication, Distribution, etc.
- Publication Date
- 2000-2001
- Publication Date (W3CDTF)
- 2000-2001
- Year and volume of publication
- 1巻1号-
- Size
- 28cm