犯罪心理学研究

• Material Type: 雑誌
• Title: 犯罪心理学研究
• Title Transcription: ハンザイ シンリガク ケンキュウ
• Volume: 45(1)-45([ ]):2007-2007 (特別号共)
• Author/Editor: 日本犯罪心理学会編集委員会 編
• Author Heading: 日本犯罪心理学会 ニホン ハンザイ シンリ ガッカイ ( 01020423 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 日本犯罪心理学会
• Publication Date: 2007
• Publication Date (W3CDTF): 2007
• Year and volume of publication: 1巻1号 (1963)-
• Size: 26cm
• Alternative Title: The Japanese journal of criminal psychology
• ISSN (Periodical Title): 0017-7547
• ISSN-L (Periodical Title): 0017-7547
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDLC: ZA31
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; 刊行頻度の変更あり; 特別号とも
• Note (Cumulative Index): 総目次: 40巻2号収載
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z2-85
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000019856; http://id.ndl.go.jp/bib/000000019856
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition

Table of Contents

男性用性的欲求尺度(SDS-M)の作成と信頼性・妥当性の検討

児童相談所に係属した被虐待児の知的特性

逸脱者に対する攻撃的反応を生起させる規範意識の影響

連続略取誘拐事件の犯罪者プロファイリング手法の一考察--被害者の年齢別にみた犯行形態と犯人属性について

非行少年による質問紙検査の回答歪曲に影響を及ぼす要因について

日本犯罪心理学会第45回大会発表論文集

特別講演 懺悔の仕組み (日本犯罪心理学会第45回大会発表論文集)

大会企画・シンポジウム 犯罪心理臨床の説明責任--何ができて、どこがうまくいっていないのか (日本犯罪心理学会第45回大会発表論文集)

ミニ・シンポジウム 現場から発達障害を考える--軽度知的障害、注意欠陥/多動性障害、高機能広汎性発達障害に焦点を当てて (日本犯罪心理学会第45回大会発表論文集)

ミニ・シンポジウム 学校と非行臨床--青少年との対話 (日本犯罪心理学会第45回大会発表論文集)

累非行性の形成要因に関する調査研究

社会的情報処理の適応性を促進する心理教育プログラムの効果--中学生に対する実践研究

低自己統制と集団同一化が集団的不良行為に及ぼす影響--専門学校生を対象とした回想法による検討

非行少年の失敗傾向と破壊性行動障害のマーチとの関連についての検討

出会い系サイトなどを利用している中学生の特徴--従来からみられる非行傾向行為との比較