比較法学 = Comparative law review

• Material Type: 雑誌
• ISSN: 0440-8055
• ISSN-L: 0440-8055
• Title: 比較法学
• Title Transcription: ヒカク ホウガク
• Volume: 1(1)-2(2) 19641100-19660300
• Author Heading: 早稲田大学比較法研究所 ワセダ ダイガク ヒカクホウ ケンキュウジョ ( 00308396 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 早稲田大学比較法研究所; 東京 : 成文堂 (発売)
• Publication Date: 1964-1966
• Publication Date (W3CDTF): 1964-1966
• Note (Publication, distribution, etc.): 21巻1号以降の頒布者: 成文堂
• Year and volume of publication: 1巻1号 (1964)-
• Size: 21cm
• Alternative Title: Comparative law review Comparative law review; Comparative law review
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Content Type: テキスト
• Media Type: 機器不用
• Carrier Type: 冊子
• NDLC: ZA11
• Note (General): 本タイトル等は最新号による
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z2-7
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000019923; http://id.ndl.go.jp/bib/000000019923
• National Bibliography No. (JPNO): 00020066
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 131

Table of Contents

日本の近代化におよぼした外国法の影響(各論)(共同研究)-2-

徳川時代の刑事法

破産制度の近代化と外国法の影響--第二次大戦前における

「民法」財産法の形成と外国法--民法典編纂事情を中心として-2-

資本調達機構にみる株式会社法の理念と証券市場における実際--明治期を中心として

日本の近代化におよぼした外国法の影響(各論)(共同研究)-1-

行政法的側面における明治近代化序説

公務員の労使関係法と"近代化"--労働法における近代化

目的主義的犯罪理論,とくに過失を中心として--批判的考察

日本の近代化におよぼした外国法の影響--土地所有および利用関係を中心として

共同研究「日本の近代化におよぼした外国法の影響」(総論1)

法史学から見た日本の近代化

日本の近代化ということについて--共同研究総括への私見(共同研究における統一的見解を意味しないが)

陜甘寧辺区参議会通過条例集-1-

日本の近代化論と憲法学

英法および英法思想の紹介から見たわが国の「近代化」序論--明治元年から明治23年までの翻訳を中心として

法社会学における「近代化」論

陝甘寧辺区参議会通過条例集-2-

商法学の立場より見た日本の近代化--経済立法を中心として

わが国の近代化と外国刑事法の影響--その序説としての試論