魚病研究 = Fish pathology

• Material Type: 雑誌
• ISSN: 0388-788X
• ISSN-L: 0388-788X
• Title: 魚病研究
• Title Transcription: ギョビョウ ケンキュウ
• Volume: 12(1)-13(4) 19770600-19790300
• Author Heading: 日本魚病学会 ニホン ギョビョウ ガッカイ ( 00293634 )Authorities; 魚病研究談話会 ギョビョウ ケンキュウ ダンワカイ ( 01030463 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 日本魚病学会
• Publication Date: 1977-1979
• Publication Date (W3CDTF): 1977-1979
• Note (Publication, distribution, etc.): 1巻1号から14巻4号までの出版者: 魚病研究談話会
• Year and volume of publication: 1巻1号 (1966年9月)-
• Size: 25-28cm
• Alternative Title: Fish pathology Fish pathology; Fish pathology
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDLC: ZR4
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; 刊行頻度の変更あり
• Note (Cumulative Index): 総目次: 38巻臨時号
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z18-994
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000025845; http://id.ndl.go.jp/bib/000000025845
• National Bibliography No. (JPNO): 00026222
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 131

Table of Contents

ニジマス雌親魚の採卵後の斃死について-1-斃死率と症状

魚類寄生ミズカビの新種,Saprolegnia shikotsuensis SP.nov.について

アユ稚魚の誤嚥に基づく疾病について

養殖ゴイにおけるDactylogyrus extensus及びD.minutusの寄生率の季節的変化

養殖ウナギから分離された病原性Vibrio-3-塩分耐性および鞭毛形態

1977年冬期養殖マダイのいわゆるビブリオ病から分離された菌株の性状

アユのビブリオ病に関する研究-1-Vibrio anguillarunの病原性

河川のウグイに寄生したDigramma alternansについて

人工生産マダイ,クロダイ稚魚の滑走菌感染症

ニホンウナギのビブリオ病の病理組織学的研究-1-自然感染

ウナギの病原菌はどの器官から分離されやすいか

カタクチイワシおよび養殖ハマチの旋回起因メタセルカリアについて

魚類の腫瘍ならびに腫瘍様病変に関する研究-2-養殖ニジマスの腎芽腫(ウイルムス腫瘍)

ギンザケの免疫グロブリン代謝--ギンザケの四量体免疫グロブリンの腹腔内吸収特性〔英文〕

台湾における養殖ニホンウナギのブランキオマイセス症

カナダにおいて施行された「魚類保健保護規則」について(資料)

真菌性肉芽腫症起病真菌に関する研究-2-MG-fungusに関する2・3の知見

天然物誘導型新有機燐メチルイソキサチオンのカイミジンコ殺滅性能〔養殖魚貝甲類の有害無脊椎動物に関する調査,観察・実験ノートー27-〕

病魚患部の加熱抽出液を抗原としたゲル内沈降反応によるサケ科魚類の細菌性腎臓病(BKD)診断について〔魚病に関する研究-13-〕

マダイの種苗生産過程におけるへい死要因に関する研究

キンギョとコイから得たTrichodina reticulataの形態と生活史について〔英文〕

コイ科魚類の立鱗病に関する研究-3-病魚から分離されたAeromonas liquefaciensの血清学的性状について

ニホンウナギのPseudomonas anguilliseptica感染病の病理組織学的研究-1-自然感染

養殖鯉の腸管内に寄生する吸頭条虫-6-宿主の越冬に伴う成虫の生態的変化

養殖鯉の腸管内に寄生する吸頭条虫-7-防圧の観点からみた駆虫の効果と意義

アカメに寄生していた橈脚類,Caligus orientalis

芦田川河口域に発生したアカメの潰瘍病

アユから分離されたVibriostatic agent非感受性のVibrio anguillarum

魚類寄生グルゲオ属3種の胞子SEM像--特にアユ寄生Gluged sp. AWAKURAに関する論議を中心として〔養殖魚貝甲類の有害無脊椎動物に関する調査・観察・実験ノートー28-〕

真菌性肉芽腫症起病真菌に関する研究-3-MG-fungus用人工培地の開発

アユのグルギア症に関する研究-4-胞子の注射による人為感染

魚類の腫瘍ならびに腫瘍様病変に関する研究-1-養殖ニジマスの黒色腫

キンギョの穴あき病に関する研究-5-鱗挿入法による感染方法と発病魚の症状

サケ科魚類の細菌性鰓病に関する研究-1-人為感染試験による病原菌の選択

邦産養殖鯉に認められた支那丁子虫〔養殖魚貝甲類の有害無脊椎動物に関する調査・観察・実験ノートー26-〕

魚病研究第12巻総目次(昭和52年4月～昭和53年3月)

魚類感染症の予防に関するシンポジウム

ブリのアマミクドア症 (魚類感染症の予防に関するシンポジウム)

アユのグルギア症--魚類の微胞子虫症の防除に関して (魚類感染症の予防に関するシンポジウム)

サケ科魚類における微胞子虫病の新しい発生地について(追加発言) (魚類感染症の予防に関するシンポジウム)