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Table of Contents
53(4) 2009.10
- スポーツウェアの機能性と最近の機能素材
p.100~103
- 布やフィルムの表面摩擦特性評価
p.104~107
- ダイストーン(第三の繊維染色着色剤)
p.108~111
- 光干渉発色ファブリック『ルミシーレ』の紹介
p.112~118
51(1) 2007.1
- 膜分離技術の浄水・排水処理への適用
p.1~5
- 光漂白機の開発
p.13~16
51(2) 2007.4
- 不織布の最近の動向と機能性商品の方向
p.25~38
- 東洋紡績株式会社 総合研究所
p.39~42
- 繊維製品の安全性--自主規制と法規制
p.50~56
51(3) 2007.7
- ポリプロピレン布帛の超臨界染色
p.1~4
- ファイバー応用技術とそのビジネス展開
p.10~15
- 「超臨界二酸化炭素」技術の繊維工業への応用と実用化
p.16~20
52(2) 2008.4
- 東レの環境配慮製品と繊維リサイクルの取り組み
p.26~11
- ITMA2007見学報告
p.43~46
- 感性に訴える繊維製品の開発
p.47~52
52(4) 2008.10
- 繊維業界の現状と今後の展開を考察する
p.80~82
- 天然染料を使用した染色の工業化
p.83~89
- 繊維,フィルムとスパッタリング技術の応用
p.90~96
53(1) 2009.1
- 最近の特殊機能加工技術ならびに今後の方向
p.1~12
- マイクロ波誘電加熱の繊維加工への応用
p.13~16
- 現状におけるポリ乳酸繊維の染色加工上の問題点
p.17~22
- ポリ乳酸の現状と将来展望--ポリ乳酸繊維を中心に
p.23~27
53(3) 2009.7
- 抗菌加工繊維製品の抗菌性試験方法
p.65~73
- 染色加工と機能性ポリマー
p.78~87
- 電子線照射技術の繊維加工への応用
p.88~93
51(4) 2007.10
- 導電性繊維の開発動向と用途展開
p.80~86
- ナノテクノロジーが拓く未来
p.87~91
- 液流染色機内の染液計測技術について
p.92~96
- 繊維分野へのレーザー応用について
p.97~103
52(1) 2008.1
- トレハクール加工について
p.12~15
- 吸尽染色における均染--領域交換の考え方
p.16~24
53(2) 2009.4
- 繊維産業の課題 3高作戦+エコ対応
p.29~33
- 最近の欧州染色加工機械
p.34~41
- 有用・有害物質捕集高分子材料の開発に関する研究
p.47~52
- 環境関連技術の紹介 いつまでもあると思うな水
p.53~63
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- Material Type
- 雑誌
- ISSN
- 0389-6277
- ISSN-L
- 0389-6277
- Title
- Title Transcription
- センショク ケンキュウ
- Volume
- 51巻1号-53巻4号 2007年1月-2009年10月
- Author Heading
- 京都染色研究会 キョウト センショク ケンキュウカイ ( 001232245 )Authorities
- Publication, Distribution, etc.
- Publication Date
- 2007-2009
- Publication Date (W3CDTF)
- 2007-2009