三田学会雑誌

• Material Type: 雑誌
• Title: 三田学会雑誌
• Title Transcription: ミタ ガッカイ ザッシ
• Volume: 41(1)-44(12) 19480100-19511200(欠42(9-12))
• Author Heading: 慶応義塾経済学会 ケイオウ ギジュク ケイザイ ガッカイ ( 00776744 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 慶応義塾経済学会 (製作)
• Publication Date: 1948-1951
• Publication Date (W3CDTF): 1948-1951
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Note (Material Type): [マイクロ資料]
• NDLC: ZD11
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; マイクロフィルム 44リール 16mm 原誌の出版者: 慶応義塾経済学会
• Note (Related Material): 「三田評論」の改題
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: YA1-1003
• Related Material: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000022619
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000036235; http://id.ndl.go.jp/bib/000000036235
• Cataloging Rule: National Diet Library Cataloging Rules for Serials
• Bibliographic Record Category (NDL): 232

Table of Contents

目次

41(5) 1948.05/奈良時代の商業及び商人について/ p.1～20

41(5) 1948.05/財政学に於ける経費論の問題-2-/ p.21～39

41(5) 1948.05/戦後中小工業の実態-下-茨城県下妻地方中小機械器具工場実態調査報告/ p.40～58

41(5) 1948.05/オスカー・ランゲ「セイの法則と一般均衡理論」/ p.59～67

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41(6) 1948.06/財政学に於ける経費論の問題-3-/ p.1～26

41(6) 1948.06/計量経済学の現状について/ p.27～45

41(6) 1948.06/明治初期の地価変動について/ p.46～58

41(6) 1948.06/佐波宣平著「交通概論」/ p.59～64

目次

41(7) 1948.07/三浦梅園の経済論/ p.1～23

41(7) 1948.07/コムミュニティーとしての都市/ p.24～38

41(7) 1948.07/生糸恐慌と製糸業労働者の労働条件-上-/ p.29～63

41(7) 1948.07/生糸恐慌と製糸業労働者の労働条件-上-/ p.39～63

目次

41(8) 1948.08/わが社会保障制度と生活保障体制--わが国における生活保障体制の特質について/ p.1～21

41(8) 1948.08/民主主義と社会主義--気賀健三著「現代社会思想論」をよみて/ p.22～46

41(8) 1948.08/民主主義と社会主義--気賀健三著「現代社会思想論」を読みて/ p.22～46

41(8) 1948.08/民族主義と社会主義--気賀健三著「現代社会思想論」を読みて/ p.22～46

目次

41(9) 1948.09/英国経済の地域的構造/ p.1～21

41(9) 1948.09/わが社会保障制度と生活保障体制--わが国における生活保障体制の特質について/ p.22～34

41(9) 1948.09/生糸恐慌と製糸業労働者の労働条件-下-/ p.35～57

41(9) 1948.09/藤井茂著「国際貿易論」/ p.58～62

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41(10) 1948.10/価値表現の両極について/ p.1～18

41(10) 1948.10/経済的価値の概念--価値論序説論説/ p.19～29

41(10) 1948.10/近代価値理論の展望/ p.30～44

41(10) 1948.10/再び「価値法則と社会主義社会の問題」に寄せて/ p.45～52

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41(11・12) 1948.12/貨幣利子率と資本の限界効率/ p.1～30

41(11・12) 1948.12/数学線について/ p.31～52

41(11・12) 1948.12/享保期を中心とせる幕府徴租様式の変質について--検見春法と定免制/ p.53～74

41(11・12) 1948.12/米穀商業の性格-上-東京に於ける米穀業界の変遷/ p.75～95

目次

42(1) 1949.01/シュマーレンバッハの経営経済学研究方法について-1-/ p.1～14

42(1) 1949.01/マルクスの階級論について--一つの覚書/ p.15～31

42(1) 1949.01/英国近代社会の生成と賃銀理論--賃銀学説史序説/ p.32～55

42(1) 1949.01/価格体系の変化の法則に関する覚書/ p.56～74

目次

42(2) 1949.02/シュマーレンバッハの経営経済学研究方法について-1-/ p.1～19

42(2) 1949.02/アジア経済復興への展望/ p.20～36

42(2) 1949.02/重商主義・解体期における科学賃銀理論の諸萌芽--賃銀学説史序説/ p.37～52

42(2) 1949.02/数学線導出の簡便法/ p.53～58

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42(3) 1949.03/江戸時代における人口調査/ p.1～19

42(3) 1949.03/わが国に於ける資本主義の発達と鉄道--資本主義創始期/ p.20～35

42(3) 1949.03/資本主義の合理性/ p.36～59

42(3) 1949.03/貨幣流通上の諸問題--遊部久蔵著「インフレーションの基礎理論」を中心として/ p.60～69

目次

42(4) 1949.04/商品の二要因の対立について--反省規定の論理学/ p.1～21

42(4) 1949.04/旧幕期の水産献上品と維新後の推移/ p.22～49

42(4) 1949.04/旧幕期の水産献上品の維新後の推移/ p.22～49

42(4) 1949.04/会津藩の漆生産について/ p.50～63

目次

42(5・6) 1949.05/公共経費の効果の可測性について/ p.1～17

42(5・6) 1949.05/「三田学会雑誌」総目次--第12巻1～6号総目録(24年上半期)/ p.2p

42(5・6) 1949.05/比較静学・極値条件と安定条件/ p.18～39

42(5・6) 1949.05/支出拡張線について/ p.40～59

目次

42(7・8) 1949.07/銀行の支払準備の意義--アメリカの法定準備制度を中心として/ p.1～23

42(7・8) 1949.07/アメリカ植民地財政の一齣--マサチュセッツ植民地について/ p.24～44

42(7・8) 1949.07/ジェファスンと農業/ p.45～59

42(7・8) 1949.07/アメリカ産業資本の形成--鉄工業の性格と系譜/ p.60～89

目次

43(1) 1950.01/ヨーゼフ・A.シュンペーター--革新の経済学/ p.3～23

43(1) 1950.01/ジョージ・M・ケインズ--予言者ケインズの未来像/ p.24

43(1) 1950.01/カール・マルクス--人間の自己疎外の商品と物神性/ p.41～56

43(1) 1950.01/ケインズ経済学の発達/ p.41～56

目次

43(2) 1950.02/「均衡財政」の理論と合目的性/ p.1～25

43(2) 1950.02/重商主義・解体期における科学賃銀理論の諸萠芽--賃銀学説史序説/ p.26～39

43(2) 1950.02/重商主義・解体期における科学賃銀理論の諸萌芽--賃銀学説史序説/ p.26～39

43(2) 1950.02/会計の本質と機能/ p.40～58

目次

43(3) 1950.09/アジア貿易の分析と展望/ p.1～22

43(3) 1950.09/「物質主義的定義」と「稀少性定義」の思考様式に於ける差異/ p.23～40

43(3) 1950.09/ケネーの社会思想史的一考察/ p.41～61

43(3) 1950.09/五島茂著「イギリス産業革命社会史研究」/ p.62～67

目次

43(4) 1950.04/外資導入と国民所得の構造/ p.1～15

43(4) 1950.04/アジア貿易の形態とその変貌/ p.16～30

43(4) 1950.04/紀伊国潮岬会合/ p.31～47

43(4) 1950.04/両組木綿問屋仲間の成立過程より見たる初期の江戸商業組織/ p.48～62

目次

43(5) 1950.05/わが国失業現象の特質について/ p.1～36

43(5) 1950.05/社会事業の本質に関する一つの見解/ p.37～54

43(5) 1950.05/我国における労務管理論の史的考察/ p.55～73

43(5) 1950.05/Maurice Dobb:Wages Londn,1948/ p.74～79

目次

43(6) 1950.06/中小工業労働の基本問題/ p.1～34

43(6) 1950.06/戦後における地主制の変貌--神奈川県中郡金目村の場合/ p.35～66

43(6) 1950.06/ハロルド・ラスキ「現代革命の省察」を読む/ p.67～82

43(6) 1950.06/ハロルド・ラスキー「現代革命の省察」を読む/ p.67～82

目次

44(1) 1951.01/アダム・スミスと社会主義/ p.1～24

44(1) 1951.01/「社会保障制度に関する勧告」の成立/ p.25～48

44(1) 1951.01/アメリカの見た日本人口問題/ p.49～66

44(1) 1951.01/ヒックス著「景気循環論」/ p.67～73

目次

44(2) 1951.02/樋篭村の協同研究/ p.1～9

44(2) 1951.02/樋篭村の歴史--一地主の成立とその発展/ p.10～20

44(2) 1951.02/樋篭村の歴史--一地主の成立とその周辺とその発展/ p.10～20

44(2) 1951.02/樋篭村とその周辺の治水問題--庄内古川を中心として/ p.21～36

目次

44(3・4) 1951.03/労務管理論における基本問題/ p.1～20

44(3・4) 1951.03/配給費用の諸問題/ p.21～34

44(3・4) 1951.03/経営管理と損益分岐図表/ p.35～48

44(3・4) 1951.03/東京地方における機械工業労働事情の研究-1-/ p.49～63

目次

44(5) 1951.05/唯物史観と自由/ p.1～24

44(5) 1951.05/古典学派トランスファー理論の再検討/ p.25～45

44(5) 1951.05/シヤウブの国民所得論における政府部門の評価/ p.39～53

44(5) 1951.05/ロンドン株式取引所会員の機能分離/ p.46～65

目次

44(6) 1951.06/エコノメトリックスの本質--誘導形法に対する若干の疑問/ p.1～19

44(6) 1951.06/ピグウ教授の国民所得評価論/ p.20～38

44(6) 1951.06/G.D.H.コール「英国労働者階級の政治政策」/ p.54～57

44(6) 1951.06/G・D・H・コール「英国労働者階級の政治政策」/ p.54～57

目次

44(7) 1951.07/雇傭をめぐる財政政策の展開--ベヴアリツジ=カルドアの線に沿うて/ p.1～18

44(7) 1951.07/雇傭をめぐる財政政策の展開--ベヴァリッジ=カルドアの線に沿うて/ p.1～18

44(7) 1951.07/社会思想史上のフランシス・ベーコン/ p.19～37

44(7) 1951.07/インターナショナリズムとソ連邦の民族政策/ p.38～54

目次

44(8・9) 1951.09/リカードオの不変の価値尺度論/ p.1～27

44(8・9) 1951.09/クライン「合衆国に於ける経済変動」/ p.15～80

44(8・9) 1951.09/戦後わが国民生活の変動過程/ p.28～42

44(8・9) 1951.09/稀少性原理と先験主義/ p.43～57

目次

44(10) 1951.10/生産者財配給の特異性/ p.1～19

44(10) 1951.10/配給費と配給過程合理化の問題/ p.20～38

44(10) 1951.10/価格と企業行為--主として売手が少数である市場について/ p.39～57

44(10) 1951.10/封建社会成立史論をめぐって--続「日本経済史研究の一動向」/ p.58～63

目次

44(11) 1951.11/戦後における工業労働事情の研究--東京地方機械工業を事例として/ p.1～44

44(11) 1951.11/戦時共産主義時代の工業組織/ p.45～62

44(11) 1951.11/ハンス・コーン著「ナショナリズムの理念」/ p.63～67

44(11) 1951.11/E.F.フレージヤー著「アメリカにおける黒人家族」/ p.64～70

目次

44(12) 1951.12/講和と日本経済--わが国産業構造の当面する基本問題/ p.1～46

44(12) 1951.12/第十六世紀アンヴェルスにおける商業と道徳/ p.47～56

44(12) 1951.12/英国功利主義の社会思想的意義--J.S.ミルの社会観に関連して/ p.57～69

44(12) 1951.12/大島藤太郎著「国有鉄道の史的発展」島恭彦著「日本資本主義と国有鉄道」/ p.70～75