エコノミスト

• Material Type: 雑誌
• Title: エコノミスト
• Title Transcription: エコノミスト
• Volume: 47(38) (通号 1775)-47(56) (通号 1793) 19690900-19691200(臨増・別冊共)
• Author Heading: 毎日新聞社 マイニチ シンブンシャ ( 00258099 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 日本マイクロ写真 (製作)
• Publication Date: 1969
• Publication Date (W3CDTF): 1969
• Size: 16mm
• Alternative Title: 経済毎日 ケイザイ マイニチ
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Note (Material Type): [マイクロ資料]
• NDLC: ZD1
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; 原資料の誌名: 21年5号～23年16号 経済毎日
• Note (Cumulative Index): 総目次・総索引あり
• Note (Original Version): 原資料の出版事項: 東京 : 毎日新聞社, 1923-
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: YA1-1005
• Related Material: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000002177; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000006494; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000002178
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000038998; http://id.ndl.go.jp/bib/000000038998
• Cataloging Rule: National Diet Library Cataloging Rules for Serials
• Bibliographic Record Category (NDL): 232

Table of Contents

47(38) 1969.09.02/赤みを増した景気警告指標--期待される企業家の節度/ 14～18

47(38) 1969.09.02/卸売物価の上昇を分析する--六ヵ月連続上昇と今後のゆくえ/ 20～25

47(38) 1969.09.02/沖縄経済はどうあるべきか--政府の特別援助がぜひ必要/ 34～39

47(38) 1969.09.02/沖縄経済特集/ 34～49

47(38) 1969.09.02/経済自立化への道を探る--産業振興に自由経済圏的措置を/ 40～44

47(39) 1969.09.09/緊迫する中ソ対立のゆくえ--社会主義諸国間の"冷戦"とは何か(座談会)/ 14～25

47(39) 1969.09.09/国際市場に躍り出る「元」--決済通貨になり得るか/ 26～29

47(39) 1969.09.09/日本経済の成長力は本物か--海外から問われる経済万能主義/ 38～43

47(39) 1969.09.09/日本に傾斜する韓国経済--袋小路からの脱出/ 44～49

47(39) 1969.09.09/大三菱を構想する(この人と一時間=インタヴュー)/ 52～55

47(40) 1969.09.16/公取委はいかにあるべきか--政財界の攻勢強まる"独禁法の番人"(対談)/ 14～22

47(40) 1969.09.16/現行独禁法体制検討の中間報告(未定稿)(昭44.7.30)/ 23

47(40) 1969.09.16/独禁法を改正せよ(この人と一時間=インタヴュー)/ 24～27

47(40) 1969.09.16/大詰め近い八幡・富士合併劇--審判の内幕と,両社の表情/ 28～31

47(40) 1969.09.16/ホー・チ・ミン その生涯と業績--世界的連帯の民族主義育てる/ 42～45

47(41) 1969.09.23/新分野に進出する三財閥集団--その構造転換と戦略をさぐる/ 14～24

47(41) 1969.09.23/新分野に進出する三大財閥集団--その構造転換と戦略をさぐる/ 14～24

47(41) 1969.09.23/フリードマンの新適正通貨数量説--デフレ政策こそ経済成長を高める/ 26～32

47(41) 1969.09.23/不合理な公取委改組論--自民党中間報告の危険な発想法/ 42～47

47(41) 1969.09.23/西独公定歩合引上げの波紋--マルク切上げにつながるか/ 48～49

47(42) 1969.09.30/「サービス経済時代」が到来した--情報化社会をつくり出すもの/ 14～20

47(42) 1969.09.30/通貨不安のなかのIMF総会--問われる固定為替制度/ 30～35

47(42) 1969.09.30/下田会議〔第2回日米関係民間会議〕と社会党(この人と一時間=インタヴュー)/ 40～43

47(42) 1969.09.30/単調労働とその対策--疎外対制から参画体制へ/ 44～47

47(42) 1969.09.30/挑戦するEEC企業〔特派報告〕-6完-接近する日本との距離--日本は欧州を追越したか/ 48～53

47(43) 1969.10.07/内外の不安材料は解消するか--米国景気のスローダウンはじまる(景気四季報・10～12月)/ 14～29

47(43) 1969.10.07/クローリング・ペッグ制を吟味する--固定為替制度改善の最有力案/ 30～35

47(43) 1969.10.07/公定歩合と預金金利--預金金利はなぜ動かないか/ 36～40

47(43) 1969.10.07/自動車新税で豊かな社会を(この人と一時間=インタヴュー)/ 50～53

47(43) 1969.10.07/お米でゆらぐ自民党の地盤--加賀平賀の選挙と農協の立場/ 56～61

47(44) 1969.10.10/苦悩するアメリカ--その経済・社会のゆくえ(フリードマン教授との総討論を中心に)/ 1～106

47(44) 1969.10.10/1 インフレなき成長は可能か--日米の当面する政策課題/ 12～36

47(44) 1969.10.10/総討論・資本主義の今日と明日/ 12～36,60～71

47(44) 1969.10.10/フリードマン・人と理論--新自由主義に立った革命的主張/ 38～45

47(44) 1969.10.10/政策転換とインフレのゆくえ--試練に立つニクソンの経済政策/ 46～52

47(45) 1969.10.14/IMF総会,為替改革論に揺らぐ--前途多難なSDR時代(特派報告 10月1日)/ 14～19

47(45) 1969.10.14/内外から追いつめられるマルク--変動相場制で投機は抑制できるか/ 20～25

47(45) 1969.10.14/西独総選挙と連立の可能性--欧州情勢に新生面を開くか/ 26～31

47(45) 1969.10.14/脚光あびる海外資源開発の背景--欧米とのギャップは縮小できるか/ 42～50

47(45) 1969.10.14/70年代の経営学(この人と一時間=インタヴュー)/ 54～57

47(46) 1969.10.21/問われるIMF体制(IMF総会特派報告)-1-動き出した変動為替論議--国際貿易は安定するか/ 14～21

47(46) 1969.10.21/"時間待ち"のマルク切上げ--通貨不安,高金利はどうなる/ 22～26

47(46) 1969.10.21/風にそよぐ郵政公社案--渦まく賛成,反対の思惑/ 36～39

47(46) 1969.10.21/郵政公社化で企業性を(この人と一時間=インタヴュー)/ 40～43

47(46) 1969.10.21/資源配分の根拠薄弱--政治路線がふえる心配も/ 46～50

47(47) 1969.10.25/経済軍事化を追及する--70年代の危険な選択/ 1～176

47(47) 1969.10.25/経済軍事化を追及する--70年代の危険な選択/ 1～176

47(47) 1969.10.25/言葉1970--原理的な意味における再検討/ 26～31

47(47) 1969.10.25/激動のなかの現代国家--日本の現況からの一考察/ 32～40

47(47) 1969.10.25/日本のミニ産軍体制--その実態と方向を点検する/ 42～54

47(48) 1969.10.28/1970年代の日米経済関係--貿易上の矛盾は緩和できるか/ 14～21

47(48) 1969.10.28/農産物の輸入自由化を急げ--過保護は健全な成長を阻む/ 22～28

47(48) 1969.10.28/西独マルク切上げ前夜--変動相場制「実験」の意味(現地報告)/ 38～42

47(48) 1969.10.28/問われるIMF体制(IMF総会特派報告)-2-通貨調整と「円」の試練--切上げ圧力には資本輸出の促進を/ 44～50

47(48) 1969.10.28/経企庁のあるべき姿(この人と一時間=インタヴュー)/ 54～57

47(49) 1969.11.04/自動車産業の将来はどうなる(シンポジウム・主要産業の総点検-1-)/ 14～38

47(49) 1969.11.04/報告 当分揺るがぬ主要産業の地位/ 15～21

47(49) 1969.11.04/討論 栄光の座はいつまで守れるか/ 22～36

47(49) 1969.11.04/資料 自動車産業に係る対内直接投資の自由化等について(昭44.10.14),今後の自動車産業政策について(昭44.10.14)/ 37～38

47(49) 1969.11.04/ブラント政権めぐる内外環境--対ソ・東欧関係に新生面をひらくか/ 40～43

47(50) 1969.11.11/鉄鋼合併(特集)/ 14～41,110～130

47(50) 1969.11.11/大型合併と日本経済の課題--なにが終わり,なにが始まるか/ 15～21

47(50) 1969.11.11/大型企業時代の競争維持政策--新しい競争理念の確立を/ 22～27

47(50) 1969.11.11/公取委,苦悩の18ヵ月--安易な合併ムードにブレーキ/ 28～32

47(50) 1969.11.11/関連会社,流通段階の再編は必至--価格もやがて高位安定の方向/ 34～38

47(51) 1969.11.18/米国景気は長期停滞する--低生産と高物価のジレンマ/ 14～21

47(51) 1969.11.18/時間かせぎのニクソン演説〔11月3日〕--依然ドミノ理論をむし返し(今週のトピックス)/ 22～25

47(51) 1969.11.18/動く"佐藤以後"への思惑--総選挙は新潮流の起点となるか/ 32～36

47(51) 1969.11.18/佐藤訪米控え動揺する沖縄--表面化した復帰へのブレーキ/ 37～40

47(51) 1969.11.18/憲法定着論に反駁する〔日経連代表常任理事〕(この人と一時間=インタヴュー)/ 44～47

47(52) 1969.11.25/矛盾深まる沖縄返還交渉--70年代の日米の相克(座談会)/ 14～25

47(52) 1969.11.25/沖縄の法的地位--日本人にとって沖縄とは何か/ 26～31

47(52) 1969.11.25/法人税に増税措置を--景気調整政策における財政の役割/ 40～46

47(52) 1969.11.25/浪費をつくる米国の軍事技術研究--高まる科学者の抗議と抵抗/ 48～53

47(52) 1969.11.25/CIOS会議のハイライト--「人間回復」の経営に関心集まる/ 54～57

47(53) 1969.12.02/円切上げを主張する--切上げメリットの積極的評価/ 14～22

47(53) 1969.12.02/円切上げ問題(特集)/ 14～45

47(53) 1969.12.02/平価切上げの経済的効果--経済成長の成果の活用を考える/ 24～30

47(53) 1969.12.02/円切上げと輸出競争力--5%切上げで輸出はどうなる(試論)/ 31～35

47(53) 1969.12.02/1961年マルク切上げの教訓--ある中央銀行総裁の苦悩/ 36～41

47(54) 1969.12.09/矛盾にみちた企業税制の実態--抜本的改正は見送りか/ 14～19

47(54) 1969.12.09/黒字定着化論の落とし穴--最高所得国への道をさぐる/ 20～28

47(54) 1969.12.09/日米会談の10日間--"太平洋新時代"とは何か(特派員報告)/ 38～42

47(54) 1969.12.09/大学法以後のこのナダレ現象--精神的荒廃を残した「正常化」/ 44～52

47(54) 1969.12.09/転機に立つ輸出振興策〔日本貿易振興会理事長〕(この人と一時間=インタヴュー)/ 56～59

47(55) 1969.12.16/日本は世界の鉄鋼基地になるか(シンポジウム・主要産業の総点検-2-)/ 14～30

47(55) 1969.12.16/報告 鉄鋼生産1億6千万トンへの道/ 14～19

47(55) 1969.12.16/討論 日本は世界の鉄鋼基地になるか/ 20～30

47(55) 1969.12.16/選挙の"神聖化"に反対する--あえて政権交代の道を選択せよ/ 40～45

47(55) 1969.12.16/情報化時代とTV選挙--新しい集票機構となりうるか/ 46～50

(通号 別冊) 1969.12.20/情報化時代に生きる(特集)/ 15～65

(通号 別冊) 1969.12.20/日本人・日本語と情報化社会--まず日常の言語生活の再検討を/ 16～21

(通号 別冊) 1969.12.20/自由を求めて--SFショート・ショート=薄明の彼方から/ 22～27

(通号 別冊) 1969.12.20/情報化時代に"生きる""働く"/ 28～45

(通号 別冊) 1969.12.20/情報化社会とは何か/ 46～47

47(56) 1969.12.23/転機に立つ経済政策--国民的合意で"人間復位"の経済を/ 14～19

47(56) 1969.12.23/スタートした銀行国際化時代--欧米の多国籍活動とわが国銀行/ 28～32

47(56) 1969.12.23/ベトナムの米兵--虐殺事件の心理的背景(従軍兵士の手記)〔"Committee for Concerned Asian Scholars"会報第5号掲載〕/ 34～39

47(56) 1969.12.23/東欧社会主義の明暗-下-高度成長続けるルーマニア/ 40～47

47(56) 1969.12.23/"大三井精糖"にかける(この人と一時間=インタビュー)/ 48～51