ほらいずん : 英文学研究と批評

• Material Type: 雑誌
• ISSN: 1342-5536
• ISSN-L: 1342-5536
• Title: ほらいずん : 英文学研究と批評
• Title Transcription: ホライズン : エイブンガク ケンキュウ ト ヒヒョウ
• Volume: (39)-(43):2007-2011
• Author/Editor: 早稲田大学英米文学研究会 [編]
• Author Heading: 早稲田大学英米文学研究会 ワセダ ダイガク エイベイ ブンガク ケンキュウカイ
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 早稲田大学英米文学研究会
• Publication Date: 2007-2011
• Publication Date (W3CDTF): 2007-2011
• Year and volume of publication: [ ]-
• Size: 21cm
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDLC: ZK31
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; 編者および出版者: 22号 (1990) まで ほらいずん会
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z12-897
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000078765; http://id.ndl.go.jp/bib/000000078765
• National Bibliography No. (JPNO): 00084411
• Cataloging Rule: National Diet Library Cataloging Rules for Serials
• Bibliographic Record Category (NDL): 131

Table of Contents

Emily Dickinsonにおける視覚の働きと窓--制限から可能性へ

二つの神話、二つの『エアリエル』--シルヴィア・プラスを編集する

Toward the posthumanity?: the un-endings in Gulliver's travels

早稲田大学文学学術院 文学研究科英文学コース主催 第1回大学院生シンポジウム--Proceedings

愛を仕掛けるテクスト、愛が仕掛けるテクスト (早稲田大学文学学術院 文学研究科英文学コース主催 第1回大学院生シンポジウム--Proceedings)

『ウィンダミア卿夫人の扇』と『つまらぬ女』--道を踏み外した女の系譜

James Joyce「姉妹たち」における「不気味なもの」とトラウマを描くこと

『インドへの道』における実験的手法

シェイマス・ヒーニーの「グランモアソネット集」におけるパストラル空間

シルヴィア・プラス「ウサギ捕り」論争--ジャクリーン・ローズvsテッド・ヒューズ

『二人の貴公子(The Two Noble Kinsmen)』におけるシーシュース、神々、王妃達の関係

アニータ・ブルックナー『ふつりあいな同盟』における太陽の隠喩

フォークナー『行け、モーセ』における黒人の自殺とキリスト教の問題

老いという救い--J・M・クッツェー「動物のいのち」について

Margaret Drabble's The Peppered moth: English literature, class and the nation

『葉蘭をそよがせよ』--オーウェルの教養小説

『真夜中の子供たち』における美醜の表象、ネイション、共同体

「三」が指し示す世界--J・M・クッツェー『恥辱』『エリザベス・コステロ』

The vision scene in Cymbeline

James Joyce Ulyssesに見るStephen Dedalusと歴史について

アニータ・ブルックナーとマルセル・プルースト--ブルックナー『見知らぬ人々』をめぐって

ハリウッド映画におけるヴェトナム帰還兵の表象--六〇年代中期から七〇年代中期頃まで

Why promote global citizenship education in English language teaching