茨城県母性衛生学会誌 = Journal of Ibaraki maternal health

• Material Type: 雑誌
• Title: 茨城県母性衛生学会誌
• Title Transcription: イバラキケン ボセイ エイセイ ガッカイシ
• Volume: 21号-24号 2001年11月-2004年12月
• Author/Editor: 茨城県母性衛生学会編集委員会 編
• Author Heading: 茨城県母性衛生学会 イバラキケン ボセイ エイセイ ガッカイ ( 001175157 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: つくば : 茨城県母性衛生学会事務局
• Publication Date: 2001-2004
• Publication Date (W3CDTF): 2001-2004
• Year and volume of publication: [1号]-
• Size: 26-30cm
• Alternative Title: Journal of Ibaraki maternal health Journal of Ibaraki maternal health; Journal of Ibaraki maternal health; Ibaraki journal of maternal health
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDLC: ZS38
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; 並列タイトル変遷: Ibaraki journal of maternal health (-30号)
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z19-B7
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000088084; http://id.ndl.go.jp/bib/000000088084
• National Bibliography No. (JPNO): 00093775
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 131

Table of Contents

第21回茨城県母性衛生学会総会ならびに学術集会プログラム

母性看護学実習を効果的に行うためのカンファレンスの役割 (第21回茨城県母性衛生学会総会ならびに学術集会プログラム)

看護学生の母性看護学実習前後における母性意識の変化と母性意識尺度の検討 (第21回茨城県母性衛生学会総会ならびに学術集会プログラム)

褥婦と男子看護学生との効果的な関係づくり (第21回茨城県母性衛生学会総会ならびに学術集会プログラム)

現代における三つ目のぼたもちについて--伝承の意義について考える (第21回茨城県母性衛生学会総会ならびに学術集会プログラム)

高校生の性意識と性知識の実態

女性が出産場所を選択する要因--1950年から1960年代にかけて出産した女性へのインタビューを通して

当院〔(株)日立製作所日立総合病院〕における夫立ち会い分娩のニーズ調査

産婦の求める助産師の声かけ

妊娠期に対する夫の意識調査--父親としての妊娠各期の不安や疑問について

母性看護学の教育評価に学生による他者評価を導入して--授業過程評価スケールを用いての一考察(2)

看護学校における母性看護学実習評価項目の検討--実習内容を5段階に分けて(2)

血管確保を受けた産婦の心理

母乳栄養と高ビリルビン血症との関連性

入院管理中の妊婦のためのつぼ刺激による便秘解消効果の検討

母乳育児成功のための援助--規則授乳と早期からの自律授乳を比較して

女性の受け止めた出産体験--初めての出産を体験した女性のニーズ

立会い分娩をしなかった夫の意識調査

ベッド上安静を強いられた不妊治療後の切迫早産妊婦の心理

妊娠期に妊婦が自覚する不快症状と楽しみ